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医療法人社団 武蔵野会

グリーンビレッジ朝霞台

( 介護老人保健施設 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

介護の仕事をしていると、利用者様のご希望に応えられた時ってとても嬉しいですよね。一人ひとりの利用者様の要望に合ったサービスの提供ができればいいのですが、実際にはなかなかむずかしいもの。「グリーンビレッジ朝霞台」は、戸田中央医科グループの介護老人保健施設。利用者様やご家族に対して柔軟な発想で対応し、新しいサービスや取り組みを積極的に導入しているんだとか。一体どうしてそんなことが可能なんだろう? 今日はその内容も理由も、しっかりチェックしてこようと思います。

■形 態 :
介護老人保健施設
■所在地 :
埼玉県朝霞市/朝霞台駅
■定 員 :
入所150名(うち認知症50名) 通所40名
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

「グリーンビレッジ朝霞台」は、駅から徒歩20分の自然豊かな立地。マイカー通勤OKで、東武東上線「朝霞台駅」・JR武蔵野線「北朝霞駅」の2駅が利用でき、バスもありますが、運動を兼ねて歩いてくるスタッフさんも少なくないんだとか。玄関で爽やかに迎えてくれたのは、介護職の舟田さん。「ようこそ!私はトレイルランが趣味で、毎日の通勤時間をランニングに当てています。朝から走ると、体がシャキッとするんです」。それはスゴい!

ラウンジ

玄関から一歩入ったラウンジには、イベント食の掲示がありました。美味しそうなお食事ですね〜!「毎月1回のイベント食は、栄養科のスタッフ達が腕によりをかけて作ってくれます。食事と一緒に季節にちなんだ折り紙作品を添えてくれるのですが、利用者様からとっても好評なんですよ」と、舟田さん。わぁ、ステキ。栄養科の皆さんの温かい気遣いを感じますね。

デイケア

1階のデイケアは、ラウンジと機能訓練室が一体化していて、とても明るく開放的な空間。全面ガラスの大きな窓からは、自然光がたっぷり射し込みます。「ガラス越しに外の自然環境を楽しめ、リラックスできる環境でリハビリテーションを提供しています。緑に恵まれた立地を活かして、庭園ではたくさんの種類の野菜や果物を育てているんですよ」。ぜひ、庭園も見学させてください!

創意工夫を伺う独自の取り組み

庭園

「これは、施設自慢の柿の木!去年は残念ながら不作でしたが、一昨年はたくさんの実をつけたので、みんなで美味しくいただきました。この様子だと、今年も美味しい柿が実りそうです!」と、舟田さん。庭園では、利用者様の要望に応えて、トマト、ナス、カボチャ、ゴーヤなど、育てる野菜の種類を増やしているそうです。

創意工夫を伺う独自の取り組み

庭園

「こちらは並木療養部長です。部長はとても柔軟な方で、私達がやりたいことをどんどん実現させてくれるんですよ」と、紹介していただきました。新しい取り組みに積極的という噂は、本当だったんですね。「はい。スタッフのアイディアは可能な限り形にしたいと思っています。私自身も、利用者様のために取り組みたいことを考えるのが大好きで、3年前にはもみじの木を3つ植えました。この木が大きく育ってくれたら、皆でもみじ狩りを楽しむ予定です」と、療養部長。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

スタッフステーション

スタッフステーションへ行ってみると、カンファレンスが開かれていました。こちらでは、利用者様の要望に柔軟に対応しているそうですね。「はい。先日もある利用者様から、『出産をする孫のためにお守りを買いに行きたい』と相談されたことがあったんです。今まで1人のために外出レクを行うことはなかったのですが、何とか人員を調整して、初めて個別外出レクを実現しました。それを機に、今後は一人ひとりの利用者様の要望に寄り添っていこうという流れができたんですよ」と、皆さん。それは素晴らしい!

廊下

他にも、最近実現した取り組みはありますか?「今までデイケアだけで行っていた『秋の文化祭』を、入所の利用者様も合同で開催しました。当施設は、工作や手工芸などの作業療法に力を入れていて、完成した作品は施設のいろいろな場所に飾っているんです。ほら、この富士山も立派でしょう~!」と、舟田さん。次回の文化祭に向けて、利用者様とスタッフのコラボレーション作品にも挑戦しているんだとか。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

スタッフステーション

「こちらは、トランペットの名人の掛川さん。吹奏楽部の経験を活かして、ときどきイベントで演奏してくれるんです」と、紹介していただきました。自分の得意分野を活かせるって、いいですね!「はい。大好きなトランペットの演奏を通して、利用者様に喜んでいただけるのはとっても嬉しいです。他にも、マジックが趣味のスタッフがいて、イベントでマジックショーを開いてくれるんですよ」と、掛川さん。

談話スペース

談話スペースでは、プリセプター(写真左)とプリセプティー(写真右)が、ペアで利用者様と関わっています。「こんな風に、新人さんにはプリセプターをつけ、業務に慣れるまでマンツーマンのOJTを行っています。最近は、介護業界未経験の方の入職も増えているので、指導者の育成にも力を入れているんですよ」と舟田さん。現場教育だけでなく、教育委員会が企画する集合研修も充実しているんだとか。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

談話スペース

看護師さんが、食後のお薬を配りに来ました(写真右)。介護職と看護職の関係性はどうですか?「お互い良きパートナーとして、協力し合っていますよ!2016年度からは、看護師と連携して看取り介護も導入することができたんです。利用者様から、『ここで最期を迎えたい』という声があり、ターミナルケアの勉強会を重ねて実現に至りました。当施設の理念の”利用者様は私たちの家族です”という気持ちに自然と寄り添うことになり、自分たちの大きな成長にもつながったと思います」と、舟田さん。

廊下

最後は、仕事と子育てを両立中のママさんを紹介していただきました。子育て中の方は多いんですか?「はい。同じ年頃の子どもを持つパパさんや、お孫さんのいる方も多いので、よく子育ての話題で盛り上がります。介護職の産休・育休取得実績は年々増え続けていて、昨年度は3名のスタッフが育休から復帰したんですよ」と、ママさん。私生活を大切にしながら働ける環境が整っているんですね!今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。新しいサービスを積極的に取り入れている老健、いかがでしたか
うわさ通り、新しい試みに積極的にチャレンジしている職場でした。現場を管理している療養部長さんがとても柔軟な方で、スタッフの提案はできる限り取り入れたいという方針なので、いろいろなことが実現しやすいようです。
――一番印象に残った取り組みはありますか?
個別の外出レクに対応していたことです。外出レクは、施設に残るスタッフと同行するスタッフが必要なので大変だそうですが、利用者様がとても喜んでくださるので、今後も続けていきたいそうです。施設一丸となって「利用者様のやりたいこと・夢」を叶えていくことを目標にしているそうですよ。
――では、ここはちょっと、といった部分は?
駅からちょっと遠いことでしょうか。でも、マイカー通勤もできますし、朝霞台駅からバスも出ています。意外でしたが、運動もかねて駅から歩いて通っている方もいましたし、案内役の舟田さんのように「通勤ラン」を楽しんだり、趣味のロードバイクで通勤している方もいて、皆さんそれぞれ通勤時間を楽しんでいましたよ。
――最後にここだけの話を教えてください
今年の夏は、初めてスイカの栽培に挑戦しているそうです。ミツバチによる受粉にも成功したそうで、利用者様と一緒に、甘くておいしいスイカを食べるのを楽しみにしていました!

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