医療法人社団 苑田会
ナーシングホームそのだ Webで施設見学

おうちでゆっくりご覧いただける、施設見学の体感コンテンツです。

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医療法人社団 苑田会

ナーシングホームそのだ

( 介護複合型施設・訪問看護ステーション )

編集部が取材しました

見学の下調べ

ナーシングホームそのだの見学の下調べ

理想的な在宅支援の実現には、「働く職員の情熱」と「病院との連携」が大切ですよね。「ナーシングホームそのだ」は、1つの建物内に3つの事業所が集まる複合型介護施設。母体が「医療法人社団 苑田会」である強みを活かして、幅広い医療ニーズに応えられる体制を整え、医療依存度の高い方や看取り希望の方も積極的に受け入れているそうです。地域密着型の施設を目指し、オリジナルの取り組みも充実させているそうなので、さっそく見学に行ってきます!

形 態
介護複合型施設・訪問看護ステーション
所在地
東京都足立区/竹ノ塚駅

百聞は一見にしかず見学開始!!

ナーシングホームそのだの玄関

玄関

「ナーシングホームそのだ」へのアクセスは、「竹ノ塚駅」からバスに乗り、バス停「第四都営住宅」で下車して徒歩約5分。玄関では、事業所長の渡部さんが迎えてくれました。あれ?コーヒーと書かれたのぼりが気になりますが…。「施設内の地域交流スペースにコーヒーマシンを設置し、近隣住民の方が利用できるコミュニティカフェを運営しているんです。今日は、地域密着型のサービスが充実した当施設をたっぷりご紹介します」。

玄関の次
ナーシングホームそのだの玄関ロビー

玄関ロビー

まずは、案内図を見せていただきました。「当施設には3つの機能があり、小規模多機能型居宅介護が2F・3Fに、居宅介護支援事業所が3Fに、訪問看護ステーションが4Fにあります。大きな特徴は、看護師が24時間常駐し、医療ニーズの高い方や看取り希望の方などを受け入れていること。2021年12月より、小規模多機能型居宅介護を看護小規模多機能型居宅介護へ転換予定で、訪問看護師を増やし、より多くの利用ニーズに応えていきます」。

玄関ロビーの次

創意工夫を伺う独自の取り組み

ナーシングホームそのだの地域交流スペース

地域交流スペース

1Fの地域交流スペースは、広くて開放的な雰囲気。こちらでコミュニティカフェを開いているんですか?「ええ。カフェでは、地域の皆さんが気軽に立ち寄ったついでに、介護の相談や認知症に関する学びができるようにしています。また、昨今は自然災害への不安が大きいですから、こちらの広いスペースを活かして、災害時には避難困難な方の受け入れを検討していて、予備ベッドを多めに備えているんです」。素晴らしい取り組みですね。

地域交流スペースの次

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

ナーシングホームそのだの小規模多機能型居宅介護の通所フロア

小規模多機能型居宅介護の通所フロア

小規模多機能型居宅介護の通所フロアへ伺うと、介護スタッフと利用者の皆さんが迎えてくれました。家庭的で温かい雰囲気ですね。「当施設では、『利用者様第一主義』を貫くため、週に一度全職種でのカンファレンスを開いて、より良い施設づくりのための意見交換を行っています。介護スタッフは非常勤を合わせて約15名体制で(2021年10月)、シフト制で通所・入所・訪問サービスに対応しているんですよ」と、渡部さん。

小規模多機能型居宅介護の通所フロアの次
ナーシングホームそのだの小規模多機能型居宅介護の入所フロア

小規模多機能型居宅介護の入所フロア

お次は、入所フロアへ。「寝たきりで外出が困難な方のために、開放感のある空間を創っています。利用者様の体調悪化時はもちろん、ご家族の休息のためのレスパイト、看取り支援など、幅広いニーズに応えていて、小規模なので、同じ環境や同じ職員との関わりで症状が安定すると言われる認知症の方にも適しています」。現在の利用登録は最大24名で、看護小規模多機能型居宅介護へ転換後は最大29名に増員予定とのこと。

小規模多機能型居宅介護の入所フロアの次
ナーシングホームそのだのそのだ居宅支援事業所

そのだ居宅支援事業所

そのだ居宅支援事業所では、ケアマネージャーさん達が迎えてくれました。「苑田会グループは、『断らない医療』の実現に全力を尽くしているため、当施設でも『断らない相談支援』をモットーに、多様な医療・福祉サービスをスムーズに利用できるよう支援しています。大半の居宅介護支援事業所では、新規利用依頼からサービス開始までにタイムラグが生じますが、当事業所では、基本的に即日対応できるよう努めているんです」と、渡部さん。

そのだ居宅支援事業所の次

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

ナーシングホームそのだのオンライン研修の様子

オンライン研修の様子

お次は、オンライン研修の様子を見せていただきました。「新型コロナの感染対策として、大人数の施設内研修は控え、なるべく部署のPCから受講する体制にしています。最近は、運営母体の医療法人社団 苑田会の合同研修や、外部研修などもオンライン化が進み、基本的に勤務時間内の受講を認めています。また、スクーリングも必須な実務者研修などは、スクーリング日数の半分を勤務扱いとし、授業に合わせた勤務調整を行っています」。

オンライン研修の様子の次
ナーシングホームそのだの玄関

玄関

特別に、新人訪問看護師さんのお仕事を見学させていただけることになりました。新人さんは、業務に慣れるまで先輩の同行訪問期間があり、こんなふうにペアで訪問先に行くそうです。これから何件のお宅を回るんですか?「午前中に2件、午後に4件です。大体1日6~7件のお宅を訪問していて、夜間はオンコール待機です」と、お2人。オンコールはあまり多くないですが、ご自宅が遠い方は夜間は施設内の仮眠室に宿泊しているそうです。

玄関の次
ナーシングホームそのだの個人宅

個人宅

まずは、個人宅への訪問です。どんな利用者様が多いですか?「病状も生活背景もさまざまですが、足立区は高齢化率が高いため、老老介護・認認介護の世帯の方が多く、在宅で看取りを希望される方が増えています。今行っているフットケアは、巻き爪やむくみの予防はもちろん、転倒予防にもつながるので、毎回丁寧にケアしています」と、看護師さん。訪問中に急変があっても、苑田会グループの病院が迅速に対応してくれるそうです。

個人宅の次

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

ナーシングホームそのだの株式会社 明昭が運営するサ高住

株式会社 明昭が運営するサ高住

お次の訪問先は、苑田会グループの介護事業を担う株式会社明昭が運営するサ高住。施設への訪問サービスも行っているんですね。「ええ。新人さんは、同行訪問期間の終了後、いきなり個人宅に訪問するのはハードルが高いので、明昭運営のサ高住の居室訪問からスタートします。その後は、業務に慣れてから症状が落ち着いている個人宅の利用者様を任せていきます。訪問中に何かあってもいつでも連絡が取れる体制をとっているんです」。

株式会社 明昭が運営するサ高住の次
ナーシングホームそのだのそのだ訪問看護ステーション

そのだ訪問看護ステーション

最後は4Fの「そのだ訪問看護ステーション」へ。「残業削減のために、訪問看護は直行・直帰を認めていて、お昼休みの過ごし方も各自に任せています。福利厚生として、1日250円の昼食代補助が出るので、その日のスケジュールに合わせて外食をしたり、お弁当を買って事業所で食べたり、訪問先の近くに苑田会グループの病院があれば職員食堂を利用することもできます」。それは嬉しいグループメリット!今日はありがとうございました。

そのだ訪問看護ステーションの次

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

さまざまな在宅サービスを展開する複合型施設、いかがでしたか?

――さまざまな在宅サービスを展開する複合型施設、いかがでしたか?

渡部所長をはじめ、スタッフの皆さんの仕事のモチベーションが高く、地域の在宅療養者の生活を支えていくため全職種一丸となって取り組んでいる施設でした。訪問看護の利用ニーズは年々増え続けていて、小規模多機能型居宅介護から看護小規模多機能型居宅介護への転換予定もあるため、訪問看護師・介護スタッフ・ケアマネージャーの3職種を特に増やしたいそうです。

――苑田会グループであるメリットはいかがでしょう。

多くの病院を展開する医療法人グループなので、経営基盤が安定していて、しっかりとした教育制度が整っており、待遇・福利厚生面も充実しています。また、医療連携がスムーズなことや、訪問看護未経験の場合はいきなり個人宅を訪問せずにグループのサ高住への訪問看護で慣れていくことができるというのも魅力だと思います。

――では、ここはちょっと、という点はありましたか?

所長さんとしては、「人を育てる」ことにもっと力を入れて行きたいそうで、スキルアップができて長く勤務できる体制づくりを更に進めていく方針とのことでした。特に、介護スタッフの介護福祉士率を上げていきたいそうで、資格取得支援にも力を注いでいました。

――最後に、ここだけの話を一つお願いします。

所長さんは、仕事を続けながら3人のお子さんを育て上げたので、子育てとの両立に理解が大きく、働くママ・パパの強い味方です。働き方の希望にはできる限り寄り添っていて、お子さんが小さいうちは夜勤免除も可能とのことでした。

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