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vol.2 介護職員初任者研修の資格取得法

介護職員初任者研修の資格取得法

介護職員初任者研修という資格制度があります。
看護や介護に関係する人材には基本的な資格となるのですが、以前は別の名称で認識されていました。以前の資格キャリア構造では、介護分野で最初に取得する資格が「ホームヘルパー2級」で、これが現行の「介護職員初任者研修修了者」に相当する資格名称です。ホームヘルパー2級の場合、次にホームヘルパー1級を取得し、それから介護職員基礎研修、介護福祉士と進んでいく構造でした。

政府は2025年までに介護職員に要する人員が1.5倍程度にまで膨れ上がることを想定し、より多くの人材を取り込むべく介護職関連の資格系統を再編集したのです。

「介護職員初任者研修」に変更されてからは「ホームヘルパー1級」は廃止され、「介護職員初任者研修」の次は「介護職員実務者研修」を経て「介護福祉士」へ。そしてさらにステップアップするならば「認定介護福祉士」へ進む構造になっています。

その他に介護系資格としては「ケアマネージャー(介護支援専門員)」「社会福祉士」などがあります。

「介護職員初任者研修」の資格取得に向けて

「介護職員初任者研修」の資格取得に向けて

介護職員初任者研修の目的は、訪問介護事業に従事する人材に最低限の知識と技術を身に着けてもらい、介護業務の基本を実践できる人材を養成することです。
資格取得に向けて、介護職員初任者研修の科目内容を把握しておくことをお勧めします。

■ 介護職員初任者研修の科目内容(合計130時間)
○職務の理解 :6時間
○介護における尊厳の保持および自立支援 :9時間
○介護の基本 :6時間
○介護および福祉サービスの理解と医療との連携 :9時間
○介護におけるコミュニケーション技術 :6時間
○老化の理解 :6時間
○認知症の理解 :6時間
○障害の理解 :3時間
○こころとからだのしくみと生活支援技術 :75時間
○振り返り 4時間

旧ホームヘルパー2級との大きな違いは、キャリアパス構造上位への互換性をより意識した作りで、介護福祉士への連続性を持った内容になっていることです。
座学と実技、演習を組み合わせてより実践的に学ぶカリキュラムになっていて、医療から介護へと移ってくる利用者の増加を見越して、「医療との連携」「認知症の理解」に関する科目を新設し、介護人員における医療技術や、病気、症状への理解を深める座学が拡充されました。

資格を取得するためには

資格を取得するためには

研修を修了して資格を認定されるには、学習内容を理解し、実技演習で実践した技術を習得したことを示さなければなりません。

講座受講前には予習、受講後には復習を欠かさないようにすることが大切です。

実技に関しては、演習したらすぐに介護仲間や家族に練習台になってもらって、学んだ技術の習得に努めることをお勧めします。

「介護職員初任者研修」の資格取得は、しっかりと勉強すれば、けして「難しい」ものではありません。

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