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vol.7 介護福祉士(介護士)の年収とキャリアアップ

介護福祉士(介護士)の年収とキャリアアップ

どのような職業でも言えることですが、「生活」を成り立たせるには、仕事と人生のバランスや、収入を計画立てる必要があります。
介護福祉士(介護士)の場合も、ライフステージに応じたキャリアアップを考える必要があるでしょう。

生きるためにはどうしてもお金がかかりますから、介護福祉士(介護士)としてのキャリアのどの段階でどの程度の年収を得られるのかは計画を立てる上で重要な情報です。
介護福祉士(介護士)のキャリアアップと年収についてご紹介します。

一般的に「35歳を過ぎると転職しにくい」といわれていますが、介護業界は転職者が多く、資格さえあれば仕事はいくらでもあるのが現状です。慢性的な人材不足のため、求職すればすぐに職場は見つけることができ、雇用が安定している業界の一つといえます。
転職した場合の初任給も年齢に関係なく16万円前後です。

介護福祉士(介護士)のキャリアプランニング

介護福祉士(介護士)のキャリアプランニング

「介護福祉士(介護士)」は現在、介護職で唯一の国家資格です。
介護の世界では基本的な知識や技術を習得する「初任者研修」からスタートし、国家資格である「介護福祉士(介護士)」を取得するという流れが一般的になっています。

介護福祉士(介護士)から、ケアマネージャーやサービス管理者といったさらなるステップアップも可能です。

介護福祉士(介護士)の学校を卒業して就職する場合、多くの学生は特別養護老人ホームや老人保健施設などの介護施設を選択します。それらの施設の初任給は、だいたい16万円前後です。
訪問介護事業所は、先述の施設より給与が低くなります。

事業所や役職、雇用形態によって異なりますが一般的に施設で働く正規職員の介護福祉士(介護士)の月給は手取りが15〜17万円前後で、年収は250万〜400万くらいが一般的です。
基本給自体は高めの設定はされていませんが、介護という職業内容の関係上、休日や夜間の勤務も当然あります。休日手当、夜間勤務手当などが上乗せされるので、頑張れば頑張るほど高水準の年収を実現できます。
ただし、夜勤と日勤をあまりにも詰め込んでしまうと身体を壊すリスクが高くなりますから、健康を維持できる範囲で勤務計画を立てるようにしましょう。

「介護職員初任者研修」から「介護福祉士」へ

「介護職員初任者研修」から「介護福祉士」へ

介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)の資格と比較すると、介護福祉士は資格手当が付くことが多く、2万~3万円ほど給与が高くなります。年収で考えると、24万~36万アップです。介護職員初任者研修で何年も勤めているよりも厚遇される場合が多いようです。

デイサービスなどの施設では、介護福祉士が職員に多くいると、サービス提供体制加算が受けられる場合があり、給与面で有利になることもあります。

また、より上位の資格である「ケアマネジャー」や「サービス管理者」の資格を取得し、給与を含めた待遇向上を狙うのも良いでしょう。

介護サービス提供者としてキャリアアップを続けるだけの体力が心もとなくなったと感じた時や、妊娠、出産など、ライフステージが変わる時には介護福祉士(介護士)としての勤務形態も見直す必要があります。

正社員より拘束時間が短いアルバイトやパートの求人も多く、 施設勤務ですと、時給800~1000円くらいが相場です。訪問介護なら身体介護で1300円前後、生活援助で1000円前後とこれよりも高くなります。扶養控除の範囲内で働く主婦の方などに人気です。
それぞれの事情に応じた働き方が出来るのが、アルバイト、パートのメリットと言えるでしょう。

また、経験を積んで実力をつけた介護福祉士(介護士)なら、株式会社を設立し独立することも可能です。自身が施設の所長や管理者、サービスの事業主になるのです。希有なケースですが、ここまで来れば年収一千万円以上も視野に入ってきます。

やりがいを得るだけでなく、多様な働き方があり、高給与をも目指すことができる介護のお仕事。興味があるなら、介護福祉士(介護士)を考えてみるのも良いかもしれませんよ。

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