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グリーンビレッジ安行 Webで病院見学

おうちでゆっくりご覧いただける、病院見学の体感コンテンツです。

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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

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グリーンビレッジ安行

( 介護老人保健施設 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

転職先を選ぶ時、「働きやすさ」はもちろんですが、「働きがい」も重要なポイント。その両方が満たされてこそ、職場に対する満足感が生まれますよね。戸田中央医科グループが母体の「グリーンビレッジ安行」が目指しているのは、“利用者様にもスタッフにも長く愛される施設づくり”なのだとか。施設オリジナルの取り組みを積極的に行い、高い職員定着率と、高いリピート利用率をキープしているそうです。一体どんな取り組みをしているのか、さっそく見学に行ってチェックしてきます!

形 態
介護老人保健施設
所在地
埼玉県川口市/戸塚安行駅
定 員
入所定員150名(うち認知症50名) 通所定員50名
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

「グリーンビレッジ安行」があるのは、埼玉高速鉄道「戸塚安行駅」から徒歩約15分の立地。職員送迎バスも運行していますが、東京外環道沿いで車の便がよいので、マイカー通勤のスタッフが多いそうです。敷地内には緑がたくさんあり、「植木のまち・安行」らしい、豊かな自然環境が魅力。玄関で迎えてくれたのは、介護スタッフの町田さん(写真左)と、看護師の工藤さん(写真右)。今日はよろしくお願いします!

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

ロビー

玄関を入ると、かわいい人形が目に飛び込んできました。「これは、チャボピーといって、当施設のオリジナルキャラクター。通所スタッフのアイディアから誕生し、クラークの関根さん(写真右下)が手づくりしてくれたんですよ」とお2人。利用者様にも大人気で、ロビーを通るたびに「こんにちは」「またね」と皆さん挨拶をされるそうです。中にスタッフが入って行事に参加したり、広報誌にイラストで登場したりと、すっかり施設の「顔」となっているのだとか。

ロビー

ここで高瀬施設長にばったり遭遇。「高瀬施設長は、現場の声にしっかり耳を傾けてくださる方で、スタッフとの距離がとても近いんです。だから日々働く中で、利用者様のために実現したいこと、気持ち良く働くために改善したいことなどを、きちんと意見として伝えられます」と、お2人。例えばどんな意見が通りましたか?

創意工夫を伺う独自の取り組み

ロビー

「こちらの写真を見てください」と町田さんが指さしたお写真には『風船飛ばし』の文字が。「これは毎年恒例のイベントで、スタッフの声が形になった一例です。園芸クラブで育てた花の種を風船に付け、利用者様が書かれた絵手紙を添えて、屋上から飛ばすんです。9回目を迎えた昨年は、社会体験見学に来ていた中学生とともに、約200個の風船を飛ばしました。栃木県から2通のお返事が届き、利用者様もとっても喜ばれていました」。素敵な取り組みですね~。

談話スペース

続いて談話スペースへ。「各フロアに、利用者様とじっくり向き合える談話スペースがあって、職種に関係なく、スタッフみんな、利用者様とお話しをしています。見守りなども介護職だけの仕事ではなく、みんなで行っているんです」と工藤さん。なるほど、介護スタッフさんも助かるし、スタッフみんなで利用者様のことを把握できれば、スタッフもご家族も、何より利用者様も安心ですよね。

談話スペース「おしゃれクラブ」

あ、談話スペースの一角で何か行われていますね。「さまざまなクラブ活動があるのですが、こちらはネイルを楽しむ『おしゃれクラブ』です。女性に大人気なんですよ」と工藤さん。認知症の方も「次はどの色にしようかしら」と次回を楽しみにされているとのこと。他にも料理、園芸、書道絵手紙、手芸などのクラブがあり、それぞれの分野が得意なスタッフが中心となって活動しているそうです。

施設庭園の畑

お次は、緑いっぱいの施設庭園を紹介していただきました。「園芸クラブが育てています。このクラブも大人気で、たくさんの利用者様が参加しています。利用者様のニーズに応えて、植える花の種類を増やしたり、野菜を育てたり、いろいろ楽しんでいるんですよ。数年前からは本格的な野菜作りにも挑戦しています」とお2人。今の時期は、じゃがいもや玉ねぎがすくすく育っているそうです。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

駐車場

続いてドライバーさんのもとへ。「こちらの熊谷さんは、当施設の名スタッフ!手先が器用で、必要なものを何でも作ってくれるんです」と、紹介してくれました。鯉のぼりの飾りつけや、行事で使用する小物も手作りされているそうです。「当施設には、ほかにも器用なスタッフがいて、利用者様に初詣気分を味わっていただくための『安行神社』や、夏祭りで使用した本格的な『神輿』なども手作りしています」。うわあ~、すごい!

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

スタッフステーション

スタッフステーションにやってきました。こちらで利用者様の情報を多職種で共有しているそうです。最近の在宅復帰率はどうですか。「50%弱なので、50%達成という目標を掲げています。ただ、開設から約15年が経ち、終末期を迎える方もいらっしゃいます。『最期までここで暮らしたい』というニーズに応えて、数年前から『看取りケア』にも取り組んでいます」と、皆さん。看取りの経験を通して、成長されたスタッフさんも多いそうです。

スタッフステーション

「こちらの看護師さんは今プリセプターなんですよ」と紹介してくれました。「当施設では、教育にプリセプター制度を導入していて、介護の現場が初めての方には、約1年かけて技術面・精神面の双方からサポートしています」と看護師さん。「なお、2019年度からは、研修への参加をこれまで以上に推奨するようになったので、施設内外の研修に参加しやすくなりました。ラダー別の研修では興味のある研修を受講できるんですよ」とお2人。教育面も充実しているのですね!

リハビリ室

最後にご案内いただいたのは、通所リハビリを行うフロア。「当施設は、利用者様のリピート利用率がとても高いんです。通所の方が入所に移行されたり、施設退所後に通所を利用されたりするので、とても長いお付き合いができているんですよ」と、お2人。2016年からは訪問リハビリもスタートし、より継続した在宅療養支援に取り組んでいるのだそうです。スタッフの皆さん、今日は本当にありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――利用者様にも職員にも愛される施設を目指している老健、いかがでしたか?
現場の意見を大切にしながら、利用者様のニーズに応えていこうという姿勢を強く感じました。施設オリジナルのイベントや、スタッフの得意分野を活かしたクラブ活動も盛んで、すごく働きがいのありそうな職場でしたよ。
――新人への教育制度も整っているようですね。
はい。プリセプター制度があり、戸田中央医科グループ(TMG)の合同研修も充実しているとのことでした。みなさんが、TMGは教育にとても力を入れているグループなんですとおっしゃっていました。看護師・介護職それぞれにクリニカルラダーが設けられているので、レベルに合った学びができるそうです。
――では、ここはちょっと、というところは?
在宅復帰だけでなく、ニーズの多い「看取りケア」にも取り組んでいるので、看取りに抵抗のある方には向いていないかもしれません。看取りを始めた当初、反対するスタッフもいたそうですが、最期まで責任を持って向き合う経験を通して、賛成派に変わっていったんだとか。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
毎年のお祭りのたびにお揃いのTシャツを作っていて、利用者様も購入できるのだそうです。これが毎年とても人気で、準ユニフォームとしても認められているのだとか。施設内には各年度のTシャツを着て仕事をしているスタッフさんも多かったですよ。こうした遊び心ってステキだなあと思いました。

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