社会福祉法人 泰政会

レガメ町田 Webで病院見学

おうちでゆっくりご覧いただける、病院見学の体感コンテンツです。

  1. HOME  > 
  2. 東京都  > 
  3. 町田市  > 
  4. 社会福祉法人 泰政会 レガメ町田  > 
  5. webで施設見学
おうちでゆっくり見学できます。webで病院見学
職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

社会福祉法人 泰政会

レガメ町田

( 特別養護老人ホーム )

編集部が取材しました

見学の下調べ

「挑戦したい!」という気持ちがあれば、業界未経験でも歓迎してくれる介護施設はたくさんあります。でも、介護の仕事は大変さが話題になることも多く、施設選びは慎重になりますよね。ユニット型特養「レガメ町田」では、「負担の少ない介護」を目指して最新設備を充実させ、スタッフの働きやすさを追求しているんだとか。しかも、介護に活きる異業種の経歴も評価し、未経験者を育てる体制づくりに取り組んでいるそうです。さっそく見学に行って、働く魅力を見つけてきます!

形 態
特別養護老人ホーム
所在地
東京都町田市/町田駅
定 員
入所90名 短期入所10名 通所25名
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

「レガメ町田」の最寄り駅は、ショッピングモールや大型百貨店が建ち並ぶ「町田駅」。徒歩だと少し時間がかかるため、職員のために無料送迎バスを運行しているそうです。敷地内には広い駐車場もあり、マイカー通勤者も多いとのこと。玄関で迎えてくれたのは、事務長の菊池さん。「ようこそ!当施設は、2017年に開設した新しい施設で、最新の介護設備や、働きやすい空間設計に自信があります。ぜひ、じっくり見学して行ってくださいね」。

受付ロビー

まずは受付ロビーで、2018年度から導入した資格手当の一覧を見せていただきました。対象資格がたくさんありますね。「ええ。最近の介護業界の傾向として、異業種からの転職者が増えているため、今までの頑張りも評価していこうと約30種の資格に手当を支給しています」。柔道整復師、歯科衛生士、食品衛生管理者なども資格手当の対象で、入職後は介護系の資格取得をサポートしてもらえて、スキルアップと賃金アップの両方を実現できるんだとか。

地域交流スペース

受付ロビーのお隣には、広い地域交流スペースがありました。「100名は入る空間なので、地域のボランティアさんの活動や、介護予防教室、学生さんのブラスバンドの演奏会など、多様な目的で活用できるよう開放しています。プロジェクターも完備しているので、近隣の関連機関のサービス担当者会議の場としても貸し出しているんですよ」。とてもオープンな施設運営をされていますね。

ユニットフロア

ユニットフロアへ伺うと、スタッフの皆さんが迎えてくれました。施設内はどんな構成になっているんですか?「全部で10のユニット(1ユニット定員10名)が、3つのフロアに分かれています。隣り合うユニット同士が協力ユニットとして連携していて、自由に行き来できる設計になっているので、人手が足りない時にはユニットを越えて助け合っているんですよ」と、皆さん。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

浴室

つづいて浴室で、特殊浴槽を紹介していただきました。「当施設では、各階に個浴だけでなく特殊浴槽も完備しているんです。こちらは、最新式に特注オーダーを加えているので当施設にしかありません。開設準備には介護経験者も参加したため、現場目線の『あったらいいな』という機能を追加することができました。スタッフからは『介助の負担が少ない』と好評で、転倒事故もゼロを維持しています」。それは素晴らしい!

ユニットフロア

ユニットフロアへ戻ると、大きな加湿器を発見!「こちらは、水道直結で水替え不要の業務用加湿器。お年寄りは特に、空気の乾燥によって、風邪やインフルエンザなどの感染に対する防御機能が低下してしまうため、加湿器で適度な湿度を保つことが重要なんです。こちらの機器なら広い範囲を加湿でき、2017年度のインフルエンザ発症者をたった1名に抑えることができました」。

キッチン

ユニット内にはIH対応のシステムキッチンがあり、新人さんが指導を受けていました。「入職後は、配属ユニットの先輩が日替わりで指導係につき、マンツーマンのOJTを行っています。新人さんにやる気があっても、こちらの指導力がなければ育て上げられないので、中堅・ベテランスタッフに指導者研修への参加を促し、OJTの手順や育成計画、目標管理などもしっかり学ぶよう呼びかけています」と、菊池さん。

ユニットフロア

「こちらの介護スタッフは、子育て中のママさんです」と、紹介していただきました。仕事と子育ての両立は順調ですか?「はい。5歳の子どもがいるのでパート勤務ですが、入職後に介護福祉士の資格を取得し、子どもの成長に合わせて働く日数を増やしています。現在は週4回の勤務で、上司からは『週5回から日勤常勤として賞与も支給されるようになるから、いつでも切り替えの相談に乗るからね』と、温かい配慮をいただいています」と、ママさん。

スタッフステーション

スタッフステーションを覗くと、ユニットリーダーさんが勤務シフトを作成していました。お休みの希望は伝えることができるのでしょうか?「もちろんです。月3回というルールを設定していますが、それ以上の場合も人員の調整が付けば希望に応えています。当施設は公休が月10日間もあり、有休も取得しやすいため、身体がしっかり休まりますし、プライベートも充実させることができます」と、ユニットリーダーさん。

ご家族の宿泊室

つづいて案内していただいたのは、ご家族の宿泊室。ソファーやテーブル、テレビに加え、奥には仕事用ルームまで完備されています。「今まで介護の仕事に携わる中で、ご家族が入居者様の最期に間に合わないケースを見てきて、とても歯がゆい想いをしてきました。『仕事が忙しくて…』という声を多く耳にしてきたので、安心してお仕事ができる環境を用意したんです」と、菊池さん。ご家族への配慮も行き届いていますね。

食堂

最後は、1食400円でランチが食べられる職員食堂を紹介していただきました。「食堂をはじめ、休憩室や更衣室など、スタッフのための設備も十分な広さを確保しています。食堂のメニューは日替わりで、月1回はお楽しみの行事食『郷土料理』が提供されるんですよ。ランチを食べながら、他職種や他の階のユニットで働くスタッフともコミュニケーションが取れるので、新人さんにも是非利用して欲しいです」と、菊池さん。今日はありがとうございました!

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――おつかれさまでした。「負担の少ない介護」を目指すユニット型特養、いかがでしたか?
とにかくハード面が充実していて、働きやすさを徹底的に追求した施設という印象を受けました。各階に設置された特殊浴槽や、ユニットごとの業務用加湿器以外にも、各所に脱臭装置を設置して臭いの軽減に努めたり、ユニットごとに洗濯機・乾燥機・汚物専用洗濯機を設けるなど、至るところに工夫が見られました。
――異業種での経歴を評価する点はどうでしたか?
資格手当の対象となる資格が約30種もありました。異業種から初めて介護の仕事にチャレンジする転職者を応援するため、2018年度から資格手当を充実させたそうです。案内をしてくれた事務長さんは、人材採用や教育にも携わっていて、「介護業界未経験の新人をしっかりと育て上げる施設をつくりたい」とおっしゃっていたので、これから更に教育環境が充実すると思います。
――では、ここはちょっと、というところは?
2017年に開設した新しい施設なので、業務体制や年間研修計画などのソフト面は未完成の部分もあるそうです。でも、明るく前向きなスタッフの方が多く、これからはハード面以上に充実させていきたいとおっしゃっていたので、期待できると思います。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
見学中、菊池事務長と介護スタッフの皆さんがフランクにコミュニケーションを取っていて、風通しの良い職場だなと感じました。介護の現場での経験を持つ事務長なので、現場の声をすごく大切にされていて、とても近い距離で接していました。

最新のハード面が充実しているユニット型特養で働きたい方

異業種から介護の仕事に挑戦し、資格取得を目指したい方

募集職種を見る