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リタポンテ 落合上高田店 Webで施設見学

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リタポンテ 落合上高田店

( デイサービス )

編集部が取材しました

見学の下調べ

リタポンテ 落合上高田店の見学の下調べ

一般的なデイサービスは、介護スタッフが主体となり、食事・入浴・レクリエーションなどを提供していますが、リハビリ特化型デイサービス「リタポンテ」では、PTが主体となって、短時間の機能訓練のみに集中したサービスを提供しているそうです。教育プログラムを充実させて、生活期のリハビリに関心を持つセラピスト(PT・ST)の育成に取り組んでいるとのことなので、さっそく見学に行って働く魅力をチェックしてきます!

形 態
デイサービス
所在地
東京都新宿区/中井駅

百聞は一見にしかず見学開始!!

リタポンテ 落合上高田店の玄関

玄関

「リタポンテ」は、新宿区余丁町とこちらの新宿区落合上高田にあります。「中井駅」から住宅街を歩くこと4分。玄関では、事業部長で理学療法士の上村さんが迎えてくれました。玄関前のポスターの「かかりつけの理学療法士」というフレーズからも、オリジナリティを感じますね。「そうでしょう?リタポンテでは、いつでもリハビリを受けられる環境を整え、地域の皆さんの長い人生に関わっていけるようなPTを育てているんです」。

玄関の次
リタポンテ 落合上高田店の玄関

玄関

施設に入る前に、利用者様の送迎風景を見学させていただきました。自立歩行が困難な方もいらっしゃいますか?「ええ。平均すると要介護1~2程度ですが、中には要介護4~5で、車いすの方も利用しています。リタポンテの利用対象は要支援~要介護と幅広く、利用頻度もさまざまで、要支援の方には1日2時間コースを3枠、要介護の方には1日3時間コースを2枠設け、各コースの定員は6~18名と少人数で運営しています」と、上村さん。

玄関の次
リタポンテ 落合上高田店の事務所

事務所

お次は事務所で、リタポンテのコンセプトや特徴を教えていただくことに。「2013年に誕生したリタポンテは、日本から『寝たきりの高齢者をなくすこと』をコンセプトとし、生活期におけるセラピストの立ち位置を確立して、新しい働き方を創造していきたいと考えています。現在の医療保険では高齢者のリハビリニーズをカバーしきれないのが現状ですから、介護保険を活用し、『必要な時・必要なだけリハビリを提供できる場』を目指しているんですよ」。

事務所の次
リタポンテ 落合上高田店のリハビリフロア

リハビリフロア

リハビリフロアを見下ろすと、まるでフィットネススタジオのような雰囲気でビックリ!「運営方式は、利用者様を身体機能別に3グループに分け、30分~40分のグループトレーニングを中心に、個別的なアプローチも行うスタイル。扱うトレーニングマシンは、リハビリ用というよりもスポーツジム用のものが多く、特に『TRX』という専用エクササイズ機器を用いた『介護予防サスペンションプログラム』が大人気なんです」と、上村さん。

リハビリフロアの次

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

リタポンテ 落合上高田店のリハビリフロア

リハビリフロア

フロアに降り、サスペンションプログラムについて詳しく伺うことに。「こんなふうに、天井から吊るされた紐の支点と作用点を活用して、立ち上がる・かがむ・高いところのものを取るなどの日常動作を、動きの要素に分解して反復練習しています。身体機能は使わなくなると衰えていきますから、『しているADL』に着目し、日常動作に自信がつくアプローチを通して、動ける力とモチベーションを維持していただけるよう努めているんです」。

リハビリフロアの次
リタポンテ 落合上高田店のリハビリフロア

リハビリフロア

グループトレーニング中も、PTは一人ひとりの利用者様を観察し、動きのサポートやアドバイスを行っているんだとか。「PTは、利用者様ごとの生活目標を把握した上で個別のプログラムを立案し、初回から3カ月ごとに行う評価を通して、プログラム内容を見直しています。運動器や脳血管疾患に加えて、認知症や廃用症候群など、幅広い疾患を併発している方が多いため、セラピストとして評価のレパートリーを広げていくことができます」と、PTさん。

リハビリフロアの次

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

リタポンテ 落合上高田店のリハビリフロア

リハビリフロア

フロアの一角で、評価表を確認するSTさんを紹介していただきました。「PTの他にも、ST、リハトレーナー(介護職)、看護師などが活躍していて、多職種チームで利用者様の健康をサポートするため、評価表に沿って身体状態を細かくチェックしています。病院や介護施設での仕事との大きな違いは、機能が低下する前の予防段階から関われるケースが多い点で、利用期間に制限がないので、継続した支援が可能なんです」と、STさん。

リハビリフロアの次

創意工夫を伺う独自の取り組み

リタポンテ 落合上高田店の事務所

事務所

事務所に戻り、上村さんが「こちらは、現在開発しているセラピストの『5カ年教育計画』です」と書類を見せてくれました。「今後は、新卒・第二新卒者も積極的に採用する方針なので、じっくり5年かけて一人前に導くプログラムを用意しています。職場内での勉強会や症例検討会はもちろん、外部セミナー・学会にも参加しやすいように勤務を調整していますし、スキルアップにつながる各種資格取得も応援しています」とのこと。教育体制が充実していますね!

事務所の次
リタポンテ 落合上高田店の症例検討会の様子

症例検討会の様子

つづいて、先日開催した「症例検討会」の写真を見せていただきました。「セラピストとして、実際の臨床を客観的に発表し、仲間と議論する症例検討会は非常に勉強になるので、今後はもっと開催を増やす予定です。今は、私の評価や手技などを発表し、若手に参考にしてもらう形式ですが、新人さんにも積極的に発表してもらい、多職種も交えたカンファレンスにつなげていきたいと考えています」と、上村さん。

症例検討会の様子の次
リタポンテ 落合上高田店のリハビリフロア

リハビリフロア

リハビリフロアに戻ると、店長を務めるリハトレーナーさんが個別面談を実施していました。「リハポンテでは、スタッフの頑張りや実力を処遇に反映するため、自己評価・他社評価に基づく人事評価制度を設け、定期的に上司と面談を行っています。近い将来には、訪問『看護・リハビリ』ステーションを開設する計画なので、やる気がある方には、新事業の立ち上げや、責任あるポストも任せていきたいです」と、上村さん。

リハビリフロアの次

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

リタポンテ 落合上高田店の送迎車

送迎車

最後は、多職種の皆さんが集まってくれました。「PT主体のデイサービスと言っても、決してPTが上に立つのではなく、身近でいつでもリハビリを提供する『かかりつけ理学療法士』のような存在が、リタポンテが目指すポジションなんです。現場では、すべての職種が対等な立場で働いていますから、チームワークが抜群!20代・30代のスタッフがメインなので、いつも活気に溢れていますよ」と、皆さん。素敵な職場ですね。今日はありがとうございました。

送迎車の次

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

お疲れさまでした。リハビリ特化型のデイサービス、いかがでしたか。

――お疲れさまでした。リハビリ特化型のデイサービス、いかがでしたか。

見学前はイメージが沸かなかったのですが、実際に見てお話を伺うことで、仕事内容も雰囲気もよく伝わりました。リタポンテ誕生の背景には、リハビリを受けたくても受けられない「リハビリ難民」の増加と、それに伴う高齢者の寝たきり率の上昇があり、そんな状況を打破するために、必要な時・必要なだけリハビリを提供できる仕組みを整えたそうです。

――同業他社と差別化できる点はありますか?

最近は、全国各地にリハビリ特化型デイサービスが増えていますが、上村事業部長は、介護保険のスタート時より、リハビリ特化型デイサースでキャリアを積んできたとのこと。この道20年のベテランPTがトップなので、リハビリ内容も専門性が高く、スキルアップに最適な環境だと思います。

――では、ここはちょっと、というところは?

従来型のデイサービスで働きたい方には、向かない職場かもしれません。ただ、生活期のリハビリに興味があり、利用者様の積極的な自立を支援するサービスを実践したい方にとっては、本当にやりがいのある職場だと思います。

――最後にここだけの話を教えてください。

今よりもっと、利用者様の目標達成に寄り添っていくため、近い将来には訪問「看護・リハビリ」ステーションを開設する予定とのこと。セラピストは、通所だけでなく訪問に携わるチャンスもあるそうで、更に成長できる環境が整うと思います。

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