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ソーシャルキャピタル 株式会社

リタポンテ 落合上高田店

( デイサービス )

編集部が取材しました

見学の下調べ

デイサービス施設での介護職やリハスタッフの仕事って、利用者様とレクリエーションを行ったり、入浴などの介助、簡単なリハビリ、というイメージがありますよね。でも『リタポンテ』は、リハビリに特化したまったく新しいカタチのデイサービスのみを行っている施設なのだとか。一体どのような職場なのか興味津々。早速見学に行って確認してきます!

■形 態 :
デイサービス
■所在地 :
東京都新宿区/中井駅
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

「リタポンテ」は、新宿区余丁町とこちらの新宿区落合上高田にあります。中井駅から住宅街を歩くこと4分。玄関前で出迎えてくださったのは事業部長で理学療法士の上村さん。「通常のデイサービス施設をイメージしていると、かなり驚かれると思いますよ。わからないことがあれば、気軽に質問してくださいね。では中にどうぞ!」

創意工夫を伺う独自の取り組み

フロア

玄関を入るなり目に飛び込んできたのはリハビリ風景。ただ想像していた風景ではなく、トレーニングジムという感じで、驚いてしまいました。上村さん、本当にデイサービスのイメージとは違いますね…。「うちは、食事・入浴・レクリエーションなどはなく、リハビリだけを行う新しいタイプの施設なんです。マシンもリハビリ用というよりもスポーツトレーニング用のものを導入していて、オリンピックの選手村に設置されているようなマシンもあるんですよ」。

集団トレーニング風景

大きな鏡の前では、スタッフの方のかけ声のもと、利用者様がロープのようなものを用いて、トレーニング中です。「これは、姿勢を正し、インナーマッスルを鍛えるトレーニングです。高齢の方はどうしても背中が曲がってしまいがちですが、これにより正しい姿勢に戻すことで、身体機能を高めていきます」と上村さん。「指導をしているのは特別なインストラクターではなく、介護スタッフで、うちではリハトレーナーと呼んでいます」。え、そうなんですか。

フロア

介護職の仕事内容が、いわゆる介護の仕事とは異なるんですね。「とはいえ、ここは高齢の方のリハビリの場ですから、介護のスキルや知識は必要なんです。おむつを装着されている方や、認知症の方もいらっしゃるので、入職後は、施設の費用負担で、介護職員初任者研修取得を取得していただいています。なので、入職時には資格や経験はなくても大丈夫です」。それは嬉しいですね。

フロア

ここで上村さんが、ご利用者様の器械トレーニングのサポートをしていたスタッフさんを呼んでくれました。「彼女、看護師なんですよ。当施設では、ご利用者様に安心してリハビリを行っていただけるように、看護師も常駐しています。ご利用者様が高齢の方と障がいをお持ちの方なので、医療スタッフの存在は本当に心強いんです」。働く現場スタッフにとっては、何かあった時に判断を仰げるのでとってもありがたいですね。

評価表

つづいて、評価表を見せてくれました。「評価表に沿ってご利用者様の状態を細かくチェックして健康を支えています。うちには、理学療法士・言語聴覚士・歯科衛生士も在籍していて、看護師とともに、痛みの有無や症状・障がいの程度などを把握し、体力・歩行能力・飲み込む力・かむ力・発語などの改善や、誤えん性肺炎の予防にも力を入れています」。頼りになる施設ですね~。「ちなみに現在、1店を任せられるリハビリ専門職を急募しています」。やりがいを持って働けますね!

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

フロア

業務の確認に来たスタッフさんたちに、上村さんが明るく丁寧に指導をしていました。「スタッフ同士の情報交換は常に行っていますし、勉強会もあります。利用者様の身体の機能改善のために、まだまだできることはたくさんあると思っています。また、スタッフはいつもカッコよくいてほしいとの想いから、ユニフォームもスポーティなものを採用しているんですよ」と上村さん。その言葉通り、ユニフォームがとてもステキ。それに若いスタッフさんが多いので、すごく活気があります。

新宿余丁町店・余丁町プラス店

新宿区余庁町に「新宿余丁町店」「余丁町プラス店」があるそうで、お写真を見せてくれました。同じ建物の1Fと2Fだそうです。3つの店舗とも、定員は15~18名。各店舗には、150名ほどの利用者様が登録されています」と上村さん。「交通の便がよい場所にあるので、通勤も楽ですよ~」。

休憩室

引き続きご案内いただいたのは、事務所内の休憩室。「お昼は持参したお弁当や、コンビニのお弁当などをここで食べています。キッチンがあるので、インスタント味噌汁を作ったりもできますよ」。広々としていてアットホームな空間。隣接する事務所もスペースに余裕があるので、パソコンなどの事務仕事もはかどりそうです。

更衣室

「更衣室も広いので、ぜひご覧になってください」と、更衣室へ。確かに広い!ソファもあるので、もうひとつの休憩所としても使っているそうです。「もともとこの建物はボルダリング施設だったそうで、そのためトレーニング室も天井が高くて開放感があるし、更衣室のようなスペースも整っていて。とても使いやすいんですよ」。

送迎車

最後に、現場スタッフが送迎も行うとのことで、送迎車を見せてくれました。施設名が描かれていないのですね。「デイサービスに通っていることを近隣の方に知られたくないという方にも気兼ねなく通っていただきたいので、あえて施設名は入れていないんです」。なるほど。細部にまで配慮されていて、なんだか感激です。上村さん、スタッフの皆さん、今日は本当にありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。リハビリに特化したデイサービス施設、いかがでしたか。
見学前はまったくイメージがわかなかったのですが、実際に見せていただくことによって、仕事内容も雰囲気もよくわかりました。本当に見学の価値がある施設でしたね。「デイサービス」というイメージとはまったく違いました。
――ご利用者様の様子はいかがでしたか。
脳血管疾患、整形、神経系、認知症の方もいらっしゃるとのことでしたが、本当に皆さんイキイキとリハビリに取り組んでいらっしゃいました。退院後にリハビリの機会が失われてしまって身体機能が低下していまう方が多いことが問題視されるなか、まさに必要とされている施設だと思いました。
――では、ここはちょっと、というところは?
従来型のデイサービス施設で働きたい方には向かないかもしれません。でも、ご利用者様の積極的な自立を支援する新しいサービスを実践し、さらに生み出していきたいという方にとっては、本当にやりがいのある職場だと思います。
――最後にここだけの話を教えてください。
ご案内役の上村さんは、体育大学出身で、在学中はスポーツトレーナーを目指していたそうです。トレーニング要素も強い仕事なので、トレーナーを目指す方にも向いている、と上村さんもおっしゃっていました。スポーツトレーナーは狭き門ですが、介護業界でも活躍できれば、仕事の幅も広がりますよね。

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