医療法人 徳洲会
介護老人保健施設 たてやま
( 介護老人保健施設 )

千葉県 館山市/館山駅
2024年2月オープンの病院併設の老健。働きやすさが高い職員定着率につながっています。
徳洲会グループの「介護老人保健施設 たてやま」は、地域医療を支える二次救急医療機関「館山病院」に併設された老健です。多職種が一丸となって在宅復帰に向けたリハビリに力を注ぎ、退所後も多様な関連施設と連携して在宅生活を支えています。大きな特徴は、地域の美しい自然と融合したリゾート感のある外観と内装。我が家のように安らげる空間でありながら、介護動線や業務効率などの働きやすさも考慮した設計を実現していて、… 続きは下記の「詳細を見る」をクリック♪

介護老人保健施設 たてやま の求人情報
介護老人保健施設 たてやま の施設情報
○JR内房線「館山」駅 東口 徒歩20分
○JR内房線「館山」駅より無料送迎バスあり
○JR内房線「館山」駅より市街地循環バス10分。「館山病院前」バス停下車すぐ
名 称 | 医療法人 徳洲会 介護老人保健施設 たてやま (かいごろうじんほけんしせつたてやま) |
---|---|
形 態 | 介護老人保健施設 |
所在地 | 〒294-0045 千葉県館山市北条520-1 |
定員 | 100床(一般60床、認知症40床) |
関連施設 | 館山病院 |
URL | https://tateyama-hp.com/ |

2024年2月オープンの病院併設の老健。
働きやすさが高い職員定着率につながっています。
徳洲会グループの「介護老人保健施設 たてやま」は、
地域医療を支える二次救急医療機関「館山病院」に併設された老健です。
多職種が一丸となって在宅復帰に向けたリハビリに力を注ぎ、
退所後も多様な関連施設と連携して在宅生活を支えています。
大きな特徴は、地域の美しい自然と融合したリゾート感のある外観と内装。
我が家のように安らげる空間でありながら、介護動線や業務効率などの
働きやすさも考慮した設計を実現していて、電子カルテ・見守りカメラ・
各種センサーなど、介護現場のICT(情報通信技術)化も進めています。
ワークライフバランスを大切に考え、休日や夜勤の希望にできる限り応えて
いるので、2024年2月のオープンから定着する職員が多数。全国に拠点を持つ
徳洲会グループならではの待遇・福利厚生の手厚さも魅力で、館山病院の
職員食堂や保育室を利用できるほか、近隣に職員寮も用意されています。

介護福祉士 入職3年目
- 職場の自慢できるところを教えてください。
- 2024年2月にオープンした施設なので建物や設備がきれいで新しく、気持ち良く働けるところが一番の自慢です。リゾート感のある内装もおしゃれですし、フロアの至る所にアートが飾られていて、利用者様とのコミュニケーションのきっかけになっています。
- 特徴的な取り組みがあれば教えてください。
- 業務の負担軽減・効率化に向けて、電子カルテ・見守りカメラ・各種センサーなどの最新技術を積極的に活用しています。中でも「ライフレンズ」という見守り介護システムが夜勤の業務改善に大きく役立っていて、介護職は夜間巡視をスタッフルームから行えるようになり、居室への訪問が必要最低限になりました。
- 働きやすさの魅力について教えてください。
- 休日だけでなく夜勤の希望まで通してもらえるので、理想のワークライフバランスを実現できています。希望休は月3日まで申請できるのですが、それ以上ある場合も相談すれば柔軟に対応してもらえますし、連休・有休も取得しやすいです。

看護師 入職1年目
- 入職のきっかけについて教えてください。
- 以前は訪問看護の仕事に携わっていたのですが、自宅の近くに当施設がオープンし、1日を通して利用者様の生活に寄り添える老健の看護に興味を持って入職を決めました。施設看護は未経験でしたが、入職後はいろいろな先輩が指導に入ってくださり、安心して業務を覚えていくことができました。
- 看護師の視点から働く魅力を教えてください。
- やはり、館山病院が併設していることが大きな安心につながっています。日中に利用者様の受診がスムーズに行えることはもちろん、人手の少ない夜間帯に急変などがあった場合も、電話1本で迅速に受け入れの準備を進めてくれます。
- 一緒に働く仲間の魅力について教えてください。
- スタッフ同士の仲が良く、職種に関係なくコミュニケーションが活発です。介護職とは同じチームの仲間として日々連携していますし、食堂兼機能訓練室でリハビリが行われているので、リハビリスタッフとの関わりも多いです。

理学療法士 入職2年目
- 入職のきっかけについて教えてください。
- もともと館山病院に20年ほど勤務していて、当施設の開設時にオープニングスタッフとして異動しました。当施設のリハビリスタッフは、館山病院から異動したメンバーが中心です。
- 職場の自慢できるところを教えてください。
- 部署の垣根がなく、多職種連携が取りやすいところが自慢です。当施設にはリハ科専用のスタッフルームがなく、看護師や介護職と一緒にサービスステーションで事務作業を行うので、自然と会話が多くなり、職種間の距離が縮んでいます。
- リハビリテーション科の特徴について教えてください。
- 当施設に常駐しているセラピストは理学療法士と作業療法士のみですが、館山病院と兼務の言語聴覚士がいて、それぞれの職種の専門性を活かしたリハビリを提供しています。また、館山病院の口腔機能リハビリテーションセンター(歯科・口腔外科)と連携し、食べる・話すなどの口腔機能に障害を抱えている方へのアプローチにも力を入れています。