医療法人社団 愛友会

津田沼中央総合病院

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幅広い学びができる環境を整え、
理想のキャリア形成を応援したい。

Profile

看護師 係長 看護部教育委員会委員長看護短期大学を卒業後、新卒で「津田沼中央総合病院」に入職。整形外科病棟や内科病棟を経験し、卒後4年目より教育委員会の活動に携わる。卒後8年目には主任、13年目には係長となり、管理業務にも従事。2026年度に看護部教育委員会委員長に就任して現在に至る。

これまでの歩み

看護師を目指したきっかけを教えてください。

私は幼い頃から両親が共働きで、ずっと祖母に面倒を見てもらっていたので、いわゆる「おばあちゃん子」として育ちました。祖母は病気をきっかけに訪問看護を利用していたのですが、担当の訪問看護師さんが本当に素敵な方で、私たち家族のことまで気遣ってくれる優しさに心を打たれ、私も看護師になりたい!と思ったんです。

新卒でこちらに入職して、勤続されているそうですね。

そうなんです。当院は活躍の場が多いので、いろいろな経験をさせてもらっています。部署異動だけでなく、教育委員の活動や管理職の仕事など、年数とともに新しい仕事に携わることができていて、2026年度には教育委員会の委員長に就任しました。

新人時代は優しい先輩方に支えられ、自分が先輩になってからは慕ってくれる後輩ができて、一緒に働く仲間に恵まれたから今の私があります。

新人時代の思い出を教えてください。

新人の頃は、経験不足のせいで患者様・ご家族を不安にさせてしまうことが多く、たくさん悩みました。治療の説明をするときに、緊張して言葉が詰まったり、上手く伝わらなくて納得してもらえなかったりで、よく落ち込みましたね。

看護師って「人の命をあずかる仕事」ですから、その責任の重さから自信をなくし、先輩方に相談することも多かったです。今でもよく覚えているのは、「失敗は誰にでもつきもの。悩んで責任を感じているなら、成長できるから大丈夫」という励ましの言葉。親身になってくれた先輩方に支えられて、数々の失敗を乗り越えることができてました。

そして、私も同じように後輩を支えたいという気持ちが芽生え、卒後4年目から教育委員会に所属し、新人教育に携わるようになりました。これまで指導した後輩の中にも、私と同じ教育の道に進みたいと考えてくれた子が何人かいて、とてもうれしいです。

テーマ1

教育担当者としての取り組み

現在の取り組みについて教えてください。

看護部教育委員会の委員長として、すべての看護職員のキャリア支援に携わっています。この委員会は、新人教育や継続教育などの担当別に分かれて活動していて、私の役割は全体を統括することです。

新人研修やラダー研修のプログラムを考える際には、院内のさまざまな委員会や認定看護師と連携し、時代の流れや世代の特徴を踏まえて企画しています。研修内容は毎年見直していますし、新しい取り組みも積極的に取り入れています。

教育の特徴を教えてください。

大きな特徴は、新人教育のローテーション研修と、継続教育のキャリアラダーシステムです。

ローテーション研修では、病棟だけでなく手術室や透析室などの業務も体験できるようにしていて、配属先の希望はできる限り通しています。今後は、ローテーション先に併設の訪問看護ステーションも加えて、新人さんの活躍の場の選択肢を広げていきたいと考えています。

ラダー研修は、業務時間内の対面研修に加えて、eラーニングでも受講できるようにしていて、子育て中でもスキルアップに励みやすいよう配慮しています。また、専門性の高いテーマも学べるように、認定看護師に講師を依頼したり、外部研修を活用したりすることもあります。

現場教育について教えてください。

当院では、プリセプターのような専属の指導者を配置せず、部署全体で成長を支える体制をとっています。卒後3、4年目って自分のキャリア目標が明確になってくるタイミングなので、その時期に、教える側にまわるのではなく自分の学びを大切にできるように、全体で協力して新人教育に取り組んでいます。

ただ、新人さんが悩みを抱え込まないように、身近な相談役は配置し、メンタルケアをしっかり行っています。また、指導の進捗管理などは各部署の教育委員が担当し、みんなが指導に入りやすい体制も整えています。

教育についての詳細はコチラ

テーマ2

求職者へのメッセージ

入職を考えている方へのメッセージをお願いします。

当院では、患者様やご家族に対してだけでなく、働く仲間にも優しさを持つことを大切にしています。優しさの輪が広がれば、当院が目指す「愛し愛される看護」につながりますから、日々の挨拶はもちろん、感謝を言葉にしたり、相手を気遣う声をかけたり、ちょっとした一言を伝え合っているんです。

教育委員会でも「アサーティブ研修」を取り入れ、自分と相手が気持ち良く過ごせるコミュニケーション術を学ぶ機会を設けています。さまざまな人と関わる看護師にとって、コミュニケーション能力を高めることはとても大事なことなので、ぜひ一緒に楽しく学んでいきましょう。

テーマ3

プライベートの過ごし方

スポーツジムで体力づくり!

年齢とともに体力の衰えを感じるようになったので、仕事の後はスポーツジムに通って筋トレに励んでいます。やはり看護師は体が資本ですから、体力アップは常に心がけていますね。だから最近は、大好きなお酒も健康のために少し控えなくては…と葛藤中です(笑)。

プライベート