医療法人社団 弘生会

東都三軒茶屋リハビリテーション病院

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メイン写真
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看護を好きになれる職場です。

Profile

看護部長/小澤由里「手に職をつけたい」という思いから看護師を志す。看護学校を卒業後、新卒で国立病院に入職。一般病棟や精神科病棟などで経験を積み、入職9年目から管理職の道へ。40年間勤務した後、2024年に「東都三軒茶屋リハビリテーション病院」に看護部長として赴任。現在は、職場環境や教育体制の整備などを進めている。

これまでの歩み

新人時代について教えてください。

学生時代の実習でお世話になった国立病院に入職し、神経内科・耳鼻科の病棟を希望しました。希望した理由は、実習中に受け持った患者様のおひとりが「就職するならここに来てほしい」と言ってくださったからです。実際にそこに配属が決まったときは、その患者様が泣いて喜んでくれて、とてもうれしかったのを覚えています。

しかし、その病棟への配属を希望したのは私だけで、同期がいなかったため、患者様が喜んでくれたのはうれしかったですが、仕事をする上では少し大変でした(笑)。

新人のときに大変だったことを教えてください。

怖い先輩がいて、入職して半年間は一言も話せませんでした。その先輩がいると緊張してしまって、休憩室にも入れませんでしたね。加えて昔は「新人が先に休憩室に入って、先輩にお茶を入れる。その後の片づけもする」という暗黙のルールがあったので、新人の私が遅れてしまったときは、怖くて、余計に入りづらくなっていました(笑)。入職半年後くらいから、自然と会話ができるようになったんですけどね。

あとは、今のように指導体制も整っておらず、「見て覚える」という時代だったので、それも大変でした。4月からすぐに夜勤も入っていたので、覚えることに必死でした。

看護師人生の中で印象に残っていることはありますか?

一般病棟から精神科病棟に異動になったことです。一般病棟では、私が行ったケアに対して、患者様から「ありがとう」などと感謝の言葉をいただけることが多くありましたが、精神科病棟で同じケアを行うと、拒否されて、暴言・暴力で返ってくることもあったんです。

精神科病棟の患者様は、病気の影響で医療スタッフに対して攻撃的になることもあります。感受性が高く純粋さを持つ一方、感情の起伏や生活上の困難を抱えることが多いからだと思います。そのときに、「今まで私が行ってきたケアは自己満足だったのかもしれない」と、思いました。

そこから、「もっとお一人おひとりを観察し、『この方にとって何が良いことか』を考えて看護を行わないといけない」と気付くことができました。あのままずっと一般病棟にいたら、そこに気付けずに、自己満足の看護をし続けていたかもしれないなぁと思うと、異動できてよかったです。

テーマ1

看護について

こちらの看護の魅力を教えてください。

当院には回復期リハビリ病棟と医療療養病棟があり、回復期~慢性期の看護を経験できることが特徴です。

回復期リハビリ病棟は、これまで当たり前にできていた日常生活動作がスムーズに行えなくなってしまった患者様に対し、生活の再構築のために日常生活に関わる全てを見守り援助を行い在宅復帰を目指す病棟です。病棟生活のすべてがリハビリにつながります。

そのような患者様にとって、最も近い存在が看護師です。患者様のADLを把握し、患者様が在宅復帰後に困らないよう、お一人おひとりに合わせた見守り・援助を行えるのは、看護師として大きなやりがいを感じられると思います。

医療療養病棟の看護についても知りたいです。

医療療養病棟には、長期的に医療ケアが必要な患者様が入院していて、看取りになる方もいらっしゃいます。言葉での意思疎通が図れない方も多いので、その方の尊厳を守ったケアを行うことが必要となります。ルーティン業務が多いですが、看護師の基本である「療養上の世話」「診療の補助」に重点を置いた看護が行えるため、ケア業務が好きな方はより好きになれると思います。

「新人さんはまず急性期で学ぼう」という風潮がありますが、私は、人によってはまずは慢性期で看護師としての基本であるケアをじっくり学ぶことも良いんじゃないかなぁと思うんです。

患者様お一人おひとりと向き合いながらケアを学ぶことで、患者様の尊厳を守り大切に思うことの意味が実感でき、効率的な業務をする看護だけでなく患者様中心に考えられる看護ができると思います。

テーマ2

職員への思い

部長として大切にしていることを教えてください。

働きやすい職場をつくることです。2024年にこちらに就任した後は、物品を揃えるなどの環境整備を中心に行ってきました。

現在は「看護の質の向上」に向けて、教育専属看護師を配置したり、手順書をそろえて技術チェックを行えるようにしたりと教育体制の整備を進めています。当院は中途入職者が多いのですが、中途入職者にも手厚く指導できる体制を整えています。教育体制の整備を進め、今後は新卒者も採用していきたいと考えています。

どのような仲間を歓迎していますか?

看護が好きな方や、自分が看護師として何をしたいのかが明確な方を歓迎しています。看護が好きな方であれば経験・年齢は問いません。看護師経験が浅い方もブランクがある方も、ここで経験を積んで成長してもらえればと思います。

こちらへの入職を考えている方にメッセージをお願いします。

せっかく仕事に取り組むなら、前向きに楽しくやりましょう。私はいつもそう思っています。みんなが看護の楽しさと看護師の役割の大切さを実感し、「看護師って楽しいな、すてきな仕事だな」と思えるように、今後も支援していきます。

入職後は丁寧に指導するので、安心して入職してくださいね。当院で看護の楽しさを味わいましょう。

テーマ3

プライベートの過ごし方

海水魚を眺めてリラックスしています

オフの日は、普段できないような細かいところを掃除します。また、娘婿指導のもと海水魚を育てているので、眺めてリラックスしています♪

プライベート
《看護職編》「三軒茶屋駅」徒歩約8分の立地が魅力。私生活を大事にできるケアミックス型病院。

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《リハビリスタッフ編》休みの希望が通りやすく、残業ほとんどゼロ。「三軒茶屋駅」徒歩約8分の魅力的な立地です。

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