1. HOME  > 
  2. 神奈川県  > 
  3. 横浜市栄区  > 
  4. 医療法人社団 協友会 リハビリポート横浜  > 
  5. webで病院見学
おうちでゆっくり見学できます。webで施設見学

医療法人社団 協友会

リハビリポート横浜

( 介護老人保健施設 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

「1つの施設でいろいろなスキルを身につけたい」と思っても、なかなか難しいのが現実。でも、自分に合った介護を見つけるには、異なる環境に身を置いてみないとわからないですよね。「リハビリポート横浜」は、通所、一般棟、認知棟の従来型の老健で、小規模単位のユニットケアを行う老健を併設した施設。上尾中央医科グループ(AMG)が母体なので、スキルアップ環境も整っているのだそうです。さっそく見学に行ってみましょう!

■形 態 :
介護老人保健施設
■所在地 :
神奈川県横浜市栄区/大船駅
■定 員 :
入所98名(一般62名 認知症36名) 通所74名
百聞は一見にしかず見学開始!!

入口

JR根岸線「本郷台駅」は、お買い物に便利な「大船駅」まで4分、観光スポットが集まる「横浜駅」まで26分、さらには鎌倉、戸塚方面への路線バスも充実している便利な駅。そんな駅から施設の送迎バスに10分程乗ると、リハビリポート横浜に到着しました。入口で迎えてくれたのは、看護部長代行の永井さん。横浜は都会のイメージでしたが、まさかこんなに自然があるとは…。「ビックリでしょう(笑)。タヌキやアライグマやリスに出くわしたり、近くの川ではホタルも見られるんですよ〜」。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

栄区のグランドキャニオン

そして、目の前で圧巻の存在感を放っているのが、“栄区のグランドキャニオン”という呼び名をもつ大きな地層。すごい迫力ですね〜!「そうでしょう?見学に来られる方は、施設よりも先に、コチラに目が行ってしまうんです(笑)。この栄区のグランドキャニオンは、ちょっとした地域の名所になっていて、ときどき小学生が地層見学に来るんですよ」。

スタッフステーション

まずはスタッフステーションへ。こちらの介護主任の北端さんは、教育委員長として活動していて、実習指導者の資格も取得したそうです。「新卒から8年働いているのですが、後輩に介護の魅力をもっと上手く伝えていきたくて、AMGが主催する4日間の『実習指導者講習会』に参加しました。ほとんどの院外研修は日勤扱いで、費用も職場に負担してもらえるので、みんな積極的に参加しています」と、北端さん。

研修写真

「こちらは、勤務終了後の施設内研修の写真です」と、写真を見せていただきました。このような施設全体の研修のほかに、今年から導入した介護職のクリニカルラダーに沿って、レベル別の研修も開催しているそうです。「経験の浅い方や長いブランクがある方も安心して働けるように、導入研修やプリセプター制度なども取り入れています」と、永井さん。

在宅生活支援フロア

つづいて1Fの在宅生活支援フロアにやってきました。「在宅生活支援フロアでは、レクリエーションに力を入れていて、最近は外出レクの機会を増やせるように努めています。年明けの初詣も、今までは施設内で行っていたのですが、今年は近くの神社までお参りに行ってきたんですよ」と、レクリエーション委員さんが教えてくれました。来年には月1回の外出レクができるようになることを目指しているそうです。

看護部カンファレンス

「当施設では、介護職だけでなく、看護師、リハビリスタッフ、ケアマネージャーもフロア担当制の配属にしています」と、永井さん。別のフロアで働くスタッフ同士の接点がなくなりませんか?「大丈夫。看護部では、朝、昼、勤務終了時と、1日3回も情報共有の場を作っているんですよ」と、看護部カンファレンスの様子を見学させていただきました。この取り組みを始めてから、誤嚥性肺炎による入院が50%も減ったのだとか。

リハビリスペース

つづいて2Fのリハビリスペースへ。「全フロアの入居者様に対応できるように、トレーニングマシンをはじめ、さまざまなリハビリ機器を揃えています。当施設では、在宅復帰率50%以上の“在宅強化型老健”の認定を目指しているので、リハビリにはとても力を入れているんですよ」と、永井さん。ちなみに現在の在宅復帰率は40%。あと少しですね!

在宅生活支援フロア

フロアに介護部門の皆さんが集まってくれました。職場のどんなところに魅力を感じていますか?「機能別のフロア体制を取り、1つの職場でさまざまなスキルを身に付けられるところです。1Fの在宅生活支援フロアでは、レクや生活リハビリが学べ、2Fの長期療養フロアでは医療依存度の高い方への対応が学べ、3Fの認知症対応フロアでは、認知症ケアが専門的に学べます」と、皆さん。希望を出せば、フロア異動も可能なのだとか。

創意工夫を伺う独自の取り組み

納涼祭

先日開催した“納涼祭”の写真を見せていただきました。「音楽が趣味の介護スタッフが、バンドを組んで生演奏を披露してくれたんです。入居者様やご家族からはもちろん、私達もとっても楽しめました!こういうイベントやレクを企画する際も、皆でアイディアを出し合いながら決めていて、今まで『マグロの解体ショー』や、『握り寿司・天ぷらの実演』など、ユニークな企画をたくさん実現してきました」と、永井さん。

リハビリポート横浜さかえ

こちらは、ユニットケアを行う「リハビリポート横浜さかえ」。施設の2F・3Fの一角に併設しています。「別々の施設ですが、スタッフは連携して働いています。一般棟、認知棟を経験して、さらに経験を積むために、ここでユニットケアを学ぶスタッフもいるんですよ。こちらでは従来型の老健よりも個別に関われるので、ターミナル期の介護にも力を入れています」。介護予防期から要支援・要介護期、ターミナル期と、幅広く経験できるんですね。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

中庭の“足湯”

最後は、施設自慢の中庭の“足湯”へ。入居者様にリラックスしていただくために設置したのだそうです。癒しの時間ですね~。「ええ、入居者様から大好評です。人間には、絶対に“癒しの時間”が必要でしょう?当施設では、スタッフの年間休日を120日(+有休)設けて、無理のない働き方を呼びかけています」。年間120日ということは1ヶ月に10日。3日働いたら1日休めると思うと、疲れを溜めずに働き続けられそうですね。今日はありがとうございました!

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。いろいろなスキルが身に付く老健、いかがでしたか?
定員98名の老健と、定員22名の別の老健が同じ建物内にあるという珍しい造りでしたが、いろいろな経験を積むにはピッタリの環境でした。介護予防の「デイケア」、在宅復帰に向けたリハビリを行う「在宅生活支援フロア」、医療依存度の高い方の介護を行う「長期療養フロア」、認知症ケアを専門に行う「認知症対応フロア」、ターミナル期のケアも行う「ユニット型」と、5つの領域が学べます。
――定期的にフロアの異動はあるんですか?
希望すれば異動もできますし、人手が足りない日は応援にも行くそうです。ちなみに「リハビリポート横浜さかえ」は別の施設のため、異動ではなく転職という扱いになるそうですが、同じ法人なので勤務年数は加算されるそうですよ。
――では、ここはちょっと、という点は?
目の前にある「栄区のグランドキャニオン」が崩れてこないかドキドキでした(笑)。でもこの地層、かなり頑丈に重なり合っているそうで、雨が降っても地震が起きても土砂崩れしたことはないそうです。しかも近日中に防護工事も行われるそうです。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします
案内役の永井さんは、長い間循環器を専門に学んできた病院育ち。今だに循環器系の視点で入居者様と向き合ってしまい、反省することも多いのだそうです。でも、だからこそ周りと知識を共有しながら働きたいという気持ちが大きく、年齢・キャリア・職種を超えて、誰とでも気さくに触れ合うステキな方でしたよ!

ひとつの職場で、いろいろな経験を積みたい方

チームワークを意識して働くことが好きな方

募集職種を見る