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vol.6 ケアマネージャーの給料事情

ケアマネージャーの給料事情

「ケアマネージャー」はいわば介護のプロフェッショナルです。

都道府県の実施する実務研修受講試験に合格した介護支援専門員を「ケアマネージャー」と呼びます。

この実務研修受講試験には受験資格が定められており、試験内容の見直しや受験人数の増加によって、以前に比べると合格率が格段に下がりました。試験に合格する人数は毎年2万人台で推移していて、近年では3万人を超えません。受験者数は2003年以降ずっと10万人を超えて増え続けていますので、これからも合格率は低下の一途を辿ると予想されます。

介護福祉士などの資格のみの場合は、給料の年間収入額は平均約300万円ですが、さまざまな働き方が考えられるケアマネージャーの場合は、ある程度の給料の増額が見込めるようです。

ケアマネージャーの平均給料

ケアマネージャーの平均給料

ケアマネージャーの平成25年度の給料の年間収入額平均はボーナス込みで367万円、時給換算で平均1541円でした。

ケアマネージャーの場合は、介護支援専門員としてのケアプランニングのほかに、本来有している資格の職分である看護師、介護福祉士、社会福祉士などの仕事を兼業しているケースが多いので、純粋なケアマネージャーとしての給料とは言い難いですが。

ケアマネージャーとしてのみの給料を導き出すには、法で定められたケアプラン作成報酬を元に算出する必要があります。通常のケアプラン作成報酬は、1件につき月に1万円から1万5千円と定められているのですが、ケアプランの本数を多くこなせば給料が増えるとは言い切れません。1人のケアマネージャーが担当する要介護者が多く、ケアプラン作成数が増えた場合、それだけ1件当たりのケアプラン作成報酬額は下がっていくからです。これは、質の低いケアプランの乱発を防ぐための制度です。介護に関するケアプランには、多くの場合は要介護者の健康や命、それに加えて家族のくらしが懸かっており、より質の高いケアプランの立案・実行が求められているためです。

ですので、ケアマネージャーとして行うアドバイスやプランニングで給料をどんどん上げて行こうとするのは、法的な限界がある、というのが現状です。

ケアマネージャーという資格の価値

ケアマネージャーという資格の価値

ケアマネージャーには介護のプロとして、深く幅広い知識が求められます。つまり、介護支援専門員(ケアマネージャー)である、という事はプロフェッショナルとしてひとつのステータスとなります。

人口の高齢化がますます深刻化すれば、利用者はより親身になってくれる、より豊富な情報を提供してくれる事業者を選ぶようになるでしょう。
ケアマネージャーの肩書は、厳しい状況の中で必要な人材として求められるための価値となります。

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