医療法人社団 苑田会

ナーシングホームそのだ Webで施設見学

おうちでゆっくりご覧いただける、施設見学の体感コンテンツです。

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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

医療法人社団 苑田会

ナーシングホームそのだ

( 介護複合型施設・訪問看護ステーション )

編集部が取材しました

見学の下調べ

理想的な在宅支援の実現には、「働く職員の情熱」と「病院との連携」が大切ですよね。ナーシングホームそのだ」は、1つの建物内に4つの事業所が集まる複合型介護施設。母体が「医療法人社団 苑田会」である強みを活かして、幅広い医療ニーズに応えられる在宅サービスをスタートさせて丸2年。魅力的な地域に根差した事業所になっているそうです。早速見学に行って、その取り組みをチェックしてきます!

形 態
介護複合型施設・訪問看護ステーション
所在地
東京都足立区/竹ノ塚駅
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

東武スカイツリーライン「竹ノ塚駅」の東口からバスに乗り、バス停「第四都営住宅」で下車して歩くこと約5分。「ナーシングホームそのだ」は、落ち着いた住宅街にありました。玄関先で迎えてくれたのは、事業所長の渡部さん。あれ?コーヒーと書かれた黄色いのぼりが気になりますが…。「ここは近所の方がお散歩などの途中でひとやすみできる場所なんですよ。地域に根ざした取り組みを見てください。どうぞ中へ!」

創意工夫を伺う独自の取り組み

カフェ

あ、豆を挽いて入れるコーヒーマシンが!「はい。玄関ロビーのこのスペースを、セルフサービスのカフェとして開放しているんです」と渡部さん。コーヒーもお茶も一杯50円。施設の利用者様やご家族はもちろん、近隣お方にも利用してもらっているのだとか。「散歩の途中に寄っていただいて、そのついでに介護の相談をされる方もいらっしゃいます。今現在は介護サービスを必要としていなくても、介護のことを知っておきたいという方はたくさんいるので、少しでも力になれたら、と思って始めたサービスなんですよ」。

玄関ロビー

渡部さん、施設の特徴を教えてください。「当施設には4つの機能があり、1Fがデイサービス、2〜3Fは小規模多機能型居宅介護、4Fは訪問看護ステーションと居宅介護支援事業所となっています。1番の特徴は、看護師が常駐し、医療ニーズの高い在宅療養者を手厚くサポートできるところ。足立区は看護小規模多機能型居宅介護を増やさない方針なので、当施設のニーズはとても高いんですよ」。

デイサービス

最初にご案内いただいたのは、1Fのデイサービス。「個別ケアを実現するため、定員は1日20名とし、小規模多機能型居宅介護の通所サービスと合わせても、最大32名までとなっています。デイサービスは要介護度の低い方が通うイメージがあると思いますが、当施設では、要介護4~5の方や医療依存度の高い方もお断りしていません」と渡部さん。家庭的な雰囲気づくりを心がけているそうです。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

小規模多機能型居宅介護

続いて小規模多機能型居宅介護へ。「利用登録は最大24名で、通い・泊まり・訪問のサービスを柔軟に組み合わせて提供しています」と、渡部さん。緊急の受け入れも積極的に行っているそうです。「急な受け入れが生じても快く対応してくれるスタッフばかり。そんなチームワークの良さも、うちの自慢なんです」。

小規模多機能型居宅介護

小規模多機能型居宅介護の居室に案内してもらいました。「寝たきりで外出が困難な方のために、天井を空色にしたり、パーテーションの工夫によって各部屋に窓を設けるなど、開放感のある空間を創っています」と渡部さん。ピンクが基調の『華の部屋』、黄色が基調の『陽の部屋』、水色が基調の『空の部屋』と、3つの居室があり、利用者様の体調悪化時はもちろん、看取りの対応や、レスパイト(ご家族の休息のための一時的な泊まり)など、幅広い要望に応えているのだそうです。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

浴室

続いて浴室へ伺うと、最新式の機械浴槽がありました。「介護度の高い方を積極的に受け入れているため、寝たまま入浴できるシャワーバスを取り入れています。利用者様に気持ち良くお風呂を楽しんでいただけるとともに、介助する側の負担軽減にもつながっています」と、渡部さん。

玄関

今日は特別に、訪問看護師さんのお仕事に同行させていただけることになりました。これから何件のお宅を回るんですか?「午前中に2件、午後に4件です。だいたい1日6~7件のお宅を訪問しているんですよ」と、お2人。それでは自転車でレッツゴー!

個人宅

まずは個人宅への訪問。どんな利用者様が多いですか?「病状も生活背景もさまざまですが、足立区は高齢化率が高いので、老々介護・認々介護が多いです。今行っているフットケアは、巻き爪やむくみの予防はもちろん、転倒予防にもつながるので、毎回丁寧にケアしています」と、看護師さん。訪問中に急変があっても、グループの病院が迅速に対応してくれるそうです。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

ガーデンフィールズ竹ノ塚

つづいて、苑田会グループの介護事業を担う株式会社明昭が運営するサ高住へ。「新人さんがいきなり個人宅に訪問するのはハードルが高いので、最初は明昭運営のサ高住への訪問を通して業務の流れを学んでもらいます。その後も、仕事に慣れるまでは先輩の訪問に同行できますし、症状が落ち着いている利用者様から任せていくので安心してくださいね」。

そのだ訪問看護ステーション

最後は4Fの「そのだ訪問看護ステーション」にご案内いただきました。「昼食は1日250円の補助が出ます。その日のスケジュールに合わせて外食をしたり、お弁当を買って事業所で食べています。訪問先の近くに苑田会グループの病院があれば、職員食堂を利用することもできるんですよ」と、渡部さん。それは嬉しいグループメリットですね!今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――さまざまな在宅サービスを展開する複合型施設、いかがでしたか?
渡部所長もスタッフの方々も仕事へのモチベーションが高く、とても活気がありました。皆さん挨拶してくださるし、アットホームな雰囲気もよかったです。地域のみなさんを支援するために、熱意を持って取り組んでいる施設でした。地域からのニーズが高い施設なので、職種を問わずどんどん応募してください、とおっしゃっていました。
――苑田会グループであるメリットはいかがでしょう。
多数の病院を展開している医療法人を中心とするグループであることは、働く上で、保育施設など充実の福利厚生や、しっかりした教育体制があり、安心です。医療連携がスムーズなこともいいですよね。訪問看護未経験の場合、いきなりご自宅への訪問をせずに、グループのサ高住への訪問看護で慣れていくことができるというのも魅力だと思います。
――では、ここはちょっと、という点はありましたか?
所長さんとしては、「人を育てる」ことにもっと力を入れて行きたいそうで、スキルアップができて長く勤務できる体制づくりをさらにすすめていくとのことでした。
――最後に、ここだけの話を一つお願いします。
施設内外の勉強会や研修がとても多く、皆さん積極的に参加しているそうです。アロママッサージの講習も行ったそうですよ。利用者様、入居者様に寄り添う温かいサービスとは何か、をつねに模索し、実践できる施設なのだなあ、と思いました。

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