

医療法人社団 昌栄会
介護老人保健施設 のどか
( 介護老人保健施設 )


常に成長を続ける職場には、働く魅力や将来性を感じますよね。神奈川県相模原市にある「介護老人保健施設 のどか」は、大幅なリニューアルを実施し、働く方の満足度向上のために職場改革に取り組んでいるそうです。新しい仲間も大歓迎中とのことなので、さっそく見学に行って、働く魅力をチェックしてきます!
- 形 態
- 介護老人保健施設
- 所在地
- 神奈川県相模原市南区/相武台前駅
- 定 員
- 入所定員100名 通所リハビリテーション定員1日10名

玄関
小田急線「相武台前駅」北口から「グリーンパーク行」のバスに乗ること約7分。終点「相武台グリーンパーク」で下車して5分ほど歩くと、「のどか」に到着しました。玄関で迎えてくれたのは、主任作業療法士の三條さん(写真右)と介護員の永井さん(写真左)。「リニューアルした外壁は、世界遺産の白川郷のイメージを取り入れ、落ち着いた雰囲気の仕上がりになりました。私たちのユニフォームも刷新され、カフェ風のデザインがとても気に入っています」と、お2人。


玄関ロビー
まずは玄関ロビーで、森事務長にご挨拶。「事務長は、昨年10月にグループ病院から着任されたんですよ」と、三條さん。「病院勤務時は『患者様の生活をいかに楽しく創造するか』という視点で仕事に取り組んできました。事務長就任後も『ご利用者様の生活をいかに楽しく創造するか」の視点で、かつ、スタッフのやりがいも重視し、職場改革を進めています。次の計画は内装のリニューアルで、外壁に合わせた色彩を取り入れ、より安らぎを感じる空間を目指したいです」と、事務長。


中庭
次は、新しく生まれ変わった中庭へ。「以前の中庭は景色を眺めるだけの空間でしたが、リハビリやお花見などに活用できる多目的スペースに変貌しました。地面は転倒時の衝撃を緩和するゴムチップ舗装を施して、桜の木をはじめ、四季折々の草木を植栽しているんです。中庭への入口もバリアフリー化し、車椅子の方でも気軽に外の空気に触れられるようにしています」と、お2人。とても素敵な中庭ですね~!


スタッフステーション
スタッフステーションへ伺い、仲間の仕事ぶりを賞賛する「キラリ報告」と、ご利用者様の素敵な言動を賞賛する「にこりほっと報告」の取り組みを伺いました。「リスク管理として、『ヒヤリハット報告』を行う介護施設は多いですが、良くない点だけでなくて、良い点にも目を向けていこうと導入したんです。集まった報告は、施設行事のクリスマス会と納涼祭で、職員やご利用者様を対象として表彰しているんですよ」。


居室
永井さんは中途で入職されたそうです。現場での教育サポートはどうですか?「こんなふうに、ベテランの先輩が教育係に付き、基本的なことからマンツーマンで指導してくれるから安心です。当施設では、経験よりも人柄重視の採用をしているため、介護部門には新卒者や異業種からの転職者も多く、介護のプロを目指せる教育環境が整っているんです。今年は私も初任者研修にチャレンジします!」と、永井さん。


入所フロア
フロアの介護リーダーにお話を聞いてみました。働きながら資格を取得することはできますか?「ええ、介護福祉士資格取得のための研修費用を施設が全額補助し、キャリアアップを積極的に応援しています。個々の目標達成に向けた外部研修にも参加しやすい環境を整えているため、向上心を持って仕事に取り組むメンバーが多いです」。


入所フロア
見学中に車いすで移動中のご利用者様にお会いできました。とってもお元気そうですね。「そうでしょう?ご利用者様の平均年齢は87歳で、特に90歳以上の方が多いのですが、皆さん本当にお元気で、見学に訪れる方に驚かれるんです。看護師が日々の健康管理をしっかりと行っているため、医療ニーズも低いですし、日中は離床して過ごされる方がほとんどですよ」と、お2人。それは素晴らしい!


入所フロア
ご利用者様が一列になって、エレベーターの方角へ向かって行きます。何か始まるんですか?「もうすぐレクリエーションとおやつの時間になるので、皆さん1階の食堂へ移動しているんです。朝食、昼食、おやつ、夕食と、1日4回の食堂への移動を通して、自然とリハビリが行えています。2階のご利用者様は、1日の往復移動距離が約800メートルになるため、すごく良い運動になっているんです」と、お2人。元気なご利用者様が多いのも納得です!


食堂
せっかくなので、レクリエーションの様子も見学させていただきました。たくさんのご利用者様が参加されていますね。「自由参加なのですが、人気のレクリエーションには60名もの参加者が集まることもあります。体操・手工芸・映画鑑賞など、毎日さまざまな内容を企画しているんです」と、お2人。


中庭
「こちらの中央の2人は、2020年1月にミャンマーから入職した介護職種の技能実習生の2人です。現地で日本語を勉強し、日本語検定を取得しているんです」と紹介してくれました。「技能実習生の受け入れができるのは、当施設が技能実習に専念できる体制が確立された施設であると認められているからなんですよ」とのこと。教育体制がしっかりしているんですね。


正面玄関
最後は、多職種の皆さんが見送ってくれました。とても魅力的な施設ですが、働きやすさはどうですか?「職種を越えて協力し合い、家庭を持つ方でも無理なく働ける環境です。ワークライフバランスを大切にしているため、休みは希望通りの取得が可能で、子育て中の方には、育児と両立ができる働き方(勤務時間等)が提案されているんですよ」と、皆さん。今日はありがとうございました!

帰り道

――お疲れさまでした。大幅なリニューアル工事に着手している介護施設、いかがでしたか?
- 外壁や中庭のリニューアル、ユニフォームの刷新、内装のリニューアル計画など、現在進行形で新しい取り組みに着手している介護施設でした。施設内研修は毎月さまざまな内容で開催されますし、外部研修への費用負担制度や、資格取得支援制度なども充実していて、スキルアップ面もばっちりでしたよ。
――見学中、印象的な取り組みはありましたか?
- ご利用者様の素敵な言動を集める「にこりほっと報告」では、「○○さんが他のご利用者様にひざかけを貸していた」「●●さんが他のご利用者様の食器を持ってあげていた」など、温かい生活の一場面を想像できる内容が盛りだくさんでした。
――では、ここはちょっと、という点は?
- 新しい取り組みに積極的な施設なので、変化が苦手な方には向いていないかもしれません。でも、日々の変化を楽しみながら、仲間と同じ方向を向いて頑張れる方なら、すごく「やりがい」を感じると思います。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします 。
- 外出レクリエーションでは、これまで、ご利用者様の娘さんが働くスーパーに買い物に行ったり、近隣の商店へ日用品のショッピングに行ったりと、ご利用者様の要望に応えてきたそうです。
より魅力的な施設をめざし、新しい取り組みに積極的な職場で働きたい方
無資格・未経験から介護職としてキャリアアップしていきたい方