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ケアセンター八潮 Webで病院見学

おうちでゆっくりご覧いただける、病院見学の体感コンテンツです。

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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

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ケアセンター八潮

( 介護老人保健施設 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

人が辞めない職場には、それだけ魅力が揃っているはず。職員の定着状況は、職場選びの大きなポイントになりそうですよね。上尾中央医科グループ(AMG)の老健「ケアセンター八潮」には、勤続10年以上の介護職が多く、開設当初から活躍するスタッフも珍しくないとのこと。一体どんな取り組みが離職防止につながっているのか、見学に行って確かめて来ようと思います!

形 態
介護老人保健施設
所在地
埼玉県八潮市/八潮駅
定 員
入所者150名、通所リハビリテーション54名
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

東武スカイツリーライン「草加駅」東口からバスに乗ること約15分、バス停「八潮市消防署前」で下車して2分ほど歩くと、「ケアセンター八潮」に到着しました。つくばエクスプレス「八潮駅」からもバスがあり、職員用駐車場も完備されています。玄関で迎えてくれたのは、オープニングスタッフとして施設の立ち上げに携わった介護係長の高瀬さん。「ようこそ!今日は、自慢の職場をたっぷりと見学して行ってくださいね」。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

玄関ロビー

玄関を入ると、看護部長の浅井さん(写真左)と、介護支援課係長の松本さん(写真中央)を紹介していただきました。「当施設は2002年オープンの従来型施設で、求職者の方は新しいユニット型施設に目が行きがちですが、地域の方々からも職員からも選ばれ続けている実績があります。職員定着率が高い理由は、居心地の良さだけでなく、長く働く中で昇給・キャリアアップが目指せる職場だから。活躍の場も広く、ポジションも豊富に用意しているんですよ」と、お2人。

デイケア

1階には、デイケアが併設されていました。「地域に密着した包括的なサービスを提供するため、デイケアをはじめ、居宅介護支援事業所や地域包括支援センターも併設し、入所前から退所後まで、切れ目ない相談・調整・支援を行っています。デイケア勤務は、日曜休みで夜勤がないため、結婚・出産後に異動を希望する職員もいるんです」と、高瀬さん。介護部門には、働くママ・パパが多く活躍しているそうです。

デイケア

「デイケアの浴室には、千葉県『富里温泉』の源泉を運搬し、利用者様に温泉浴を楽しんでいただいています」。天然温泉に入れるとは、魅力的なサービスですね!「当施設では高い在宅復帰率を維持しているため、退所後のサポート体制も手厚く整えているんです。2019年度は老健として最高ランクの『超強化型』の加算算定をしており、施設一丸となってサービス向上に取り組んでいます」。

居室

入所フロアの居室へ伺うと、新人指導が行われていました。「介護の仕事が未経験の方でも活躍できるように、プリセプター制度によるマンツーマンのOJTを行っています。未経験の方は特に、力任せの移乗介助で腰を痛めてしまいがちですから、福祉用具のスライディングボードを活用した介助方法を指導しているんです」と、高瀬さん。

創意工夫を伺う独自の取り組み

居室

介助する側・される側の安心・安全の確保に向けて、電動ベッドや、スライディングボード・シートなどを積極的に取り入れているそうです。「見学者や実習生からは、当施設の介護用品・福祉用具の豊富さに驚かれることが多いです。月2回の施設内研修では、外部業者を招いた講習会も企画し、新たに導入した介護用品・福祉用具の扱い方を多職種で学んでいます」。福祉用具の活用は、業務の効率化にもつながりそうですね。

レベル別研修の様子

「こちらは、介護職向けのレベル別研修の写真です」と、紹介していただきました。能力に合った研修プログラムが用意されているんですか?「ええ。AMGの介護職キャリアラダーを活用し、レベルI~レベルIVの到達目標に合わせた研修を開催しています。AMGには資格取得支援制度なども整っているため、介護職の6割以上が介護福祉士の資格を取得しているんですよ」。2020年度からは、管理職向けのの「マネジメントラダー」も導入される予定なんだとか。

認知症専門棟

お次は、高瀬さんの配属先の認知症専門棟へ。さすが皆さん、『認知症サポーター講座』を受講した証の『オレンジリング』を付けています。「認知症の利用者様は一般棟にもいらっしゃるため、認知症サポーター講座の受講は全員必須にしています。認知症専門棟には、認知症実践者研修・認知症実践者リーダー研修を修了した介護職も多く、より専門的な関わりを行っているんです」と、皆さん。高瀬さんも、認知症実践者リーダー研修を修了しているそうです。

スタッフステーション

特別に、シフト表を見せていただきました。「当施設は月10日も公休があり、月3回まで申請できる希望休は、ほぼ100%通しています。有休も積極的に消化しやすく、事前に相談すれば、連休や長期休暇もOK!家庭を持つスタッフはもちろん、独身スタッフにもプライベートを大切にして欲しいので、勤務希望にはできる限り応えています」。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

職員交流会の様子

つづいて、年2回の職員交流会の写真を見せていただきました。「AMGの運動会やバレーボール大会などの職員行事も盛り上がるのですが、施設独自の交流の機会も作りたくて、2018年度からスタートしました。スタッフから希望を聞き、2019年度はランチクルーズと忘年会を開催予定です。フロアごとでも、新人歓迎会や食事会など、職場以外でのコミュニケーションを大切にしているんですよ」と、高瀬さん。

中庭

最後は、多職種の皆さんが中庭に集まってくれました。和気あいあいとした雰囲気で、チームワークの良さが伝わってきます!「以前は、介護職のみをフロア専属で配置していましたが、看護師、リハビリスタッフ、相談員、ケアマネージャーも専属で配置してチームで仕事を進める体制に切り替えたんです。現場では他職種との連携が欠かせないため、職種の壁を作らずに協力して取り組んでいます」と、皆さん。それは素晴らしい!今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――おつかれさまでした。職員定着率の高い介護施設、いかがでしたか?
新しい取り組みに積極的な施設で、より魅力的な職場づくりに向けて、全職種一丸となって取り組む雰囲気がありました。待遇や休暇制度も充実していますし、長く働く中で昇給やキャリアアップが目指せる職場なので、職員定着率が高いのだそうです。
――どんな介護スキルが身に付く職場ですか?
老健の大きな使命である在宅復帰支援はもちろん、介護予防、認知症ケア、看取り介護など、幅広い知識・技術を身に付けることができる職場です。係長や主任などのキャリアパスも豊富で、指導力や、管理職としてのマネジメントスキルも高めていけそうでした。
――では、ここはちょっとというところは?
介護係長の高瀬さんとしては、職員定着率が高い分、介護職の平均年齢が年々上がっているので、子育てサポートや雇用環境の充実を強みに、これから結婚・出産・育児などを控えている若手も増やし、年齢層の偏りをなくしていきたいそうですよ。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
たくさんの種類のお花が植えられている中庭は、事務スタッフさんの提案で、職員の皆さんで手作りしたそうです!利用者様に季節の移ろいを身近に感じていただけるように、いろいろなスタッフが中庭づくりに参加して、ステキな中庭が完成したんだとか。

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