医療法人社団 久遠会

西東京ケアセンター Webで施設見学

おうちでゆっくりご覧いただける、施設見学の体感コンテンツです。

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職場の舞台裏、もっと知りたい…。実際の様子やスタッフを見たい…。そんなあなたに代わって、見学に行ってきました!写真と文章でお届けします。ゆっくりご覧ください。

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西東京ケアセンター

( 介護老人保健施設 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

離職の少ない職場には、「長く働きたい!」と感じる魅力がたくさんあるはず。東京都青梅市にある老健「西東京ケアセンター」には、2012年の開設当初からのメンバーが多く活躍していて、職員定着率の高さが自慢とのこと。ワークライフバランスを重視し、無理のない勤務環境を実現しているから、子育て中の職員もイキイキと活躍しているそうです。さっそく見学に行って、その実態を確かめてこようと思います!

形 態
介護老人保健施設
所在地
東京都青梅市/小作駅
病床数
150床(認知症専門棟40床、一般110床)
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

「西東京ケアセンター」があるのは、多摩川上流の自然に囲まれた東京郊外。最寄駅のJR「小作駅」からは少し離れていますが、勤務時間に合わせた無料送迎バスが運行しています。玄関では、介護職の信田さん(写真右)と、理学療法士の川原田さん(写真左)が迎えてくれました。「ようこそ!当施設は、利用者数・敷地面積ともに地域随一の大型老健で、広い敷地内には職員用駐車場も完備しているので、マイカー通勤もOKです」。

玄関ロビー

玄関を入ると、事務スタッフさんが「こんにちわ!」と元気に登場。名札には、認知症サポーターの証であるオレンジリングを付けています。「当施設では、全職員が『認知症サポーター養成講座』の受講を目指しているんです。開設から年数が経ち、認知症専門棟の利用者様に限らず、一般棟や通所の利用者様も認知症の症状が見られる方が多く、在宅からも認知症に関する相談が増えているため、すべての職種が理解を深めているんですよ」と、皆さん。

併設の友田クリニック

つづいて、併設の友田クリニックへ。「体調が優れない時に外来受診ができるので安心です。小児科もあるので、職場の保育室に預けている子どもの受診にも利用できます」と、信田さん。併設施設が充実していますね。「他にも、居宅介護支援事業所や、訪問看護ステーションがあり、各施設の支援を組み合わせた複合的サービスの提供によって、地域に暮らす高齢者の方の暮らしを支えているんです」。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

併設の友田クリニック

ここで、小関看護部長にお話を伺いました。西東京ケアセンターは、職員定着率が高いそうですね。「ええ。日勤は9時~17時の実働7時間で、残業がほとんどなく、有休消化率はほぼ100%という働きやすさが高い定着率に繋がっています。世間では、介護職は3Kと言われることもありますが、当施設は少ない労働時間の中で実績を挙げていく方針。キャリア構築によって収入アップを目指せる業界なので、働きながらの資格取得を応援し、給与面にも満足してもらいたいと考えています」と、看護部長。

施設内研修の様子

「こちらは施設内研修の写真です」と、看護部長が見せてくれました。研修は定期的に行っているんですか?「はい、毎月開催しています。介護部門では、目標管理とリンクしたクリニカルラダーを運用し、職員一人ひとりが1年ごとに個別目標を達成して、継続的な成長ができる職場を目指しているんです」。関連病院との合同勉強会や、外部研修(費用援助あり)にも参加しやすい環境を整えているんだとか。

キッチン

お次は入所フロアのキッチンで、信田さんのOJT風景を見学させていただいきました。「私は部署異動したばかりなので、先輩の指導を受けながら業務にあたっています。入職後の新人さんにも、こんなふうにマンツーマンのOJTを行う『プリセプター制度』を導入しているので、介護の仕事に初めて挑戦する方も安心してくださいね」と、信田さん。無資格・未経験の方には、とても手厚いフォローを行っているそうです。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

一般棟

一般棟の廊下に、多職種の皆さんが集まってくれました。とっても和気あいあいとした雰囲気で、チームワークの良さが伝わってきます。「働く環境だけでなく、人間関係の温かさも、離職の少なさに大きく関係していると思います。職員の年齢・キャリアはさまざまですが、チームとしての団結力があり、多職種の連携によって常時45~50%という在宅復帰率を維持していることが自慢です」と、皆さん。

認知症専門棟

認知症専門棟の談話スペースは、パーテーションで4つに区切られていました。「認知症専門棟では、定員40名の利用者様を10名単位の小グループに分け、ユニットケアのように馴染みの関係を築きながらレクリエーション活動を行っています。住み慣れた施設での看取りにも対応しているため、居室も自宅のようにくつろげる品でコーディネートし、個別性を重視した支援に努めているんです」と、お2人。

創意工夫を伺う独自の取り組み

認知症専門棟

認知症専門棟のスタッフさんは、静かな療養環境を実現するためにインカムで情報共有を行っているとのこと。「職員が伝達のために大きな声を出したり、フロアを走り回っていたりすると、認知症の利用者様は落ち着くことができないんです。インカムを導入したことで、利用者様のストレス軽減につながっただけでなく、業務効率もアップしました」と、スタッフさん。それは素晴らしい!

リハビリテーション室

川原田さんが活躍するリハビリテーション室へ伺うと、リハビリ課の課長さんにお会いできました。すごく広くて、リハビリ設備が充実していますね!「そうでしょう?私は以前、回復期の病院に勤めていましたが、そこと同じくらいの機材やマシーンが揃っていて驚きました。こちらは、通所リハビリのスペースでもあるため、毎日多くの利用者様で賑わっています」と、川原田さん。

保育室

最後は、お子さんのお迎えに行く信田さんに同行して保育室へ。施設内に保育室があるのは魅力的ですね!「子どもの体調に変化があると、職場まで連絡がもらえるため、勤務中でも駆けつけることができます。下の子は0歳なので、急な体調不良などで欠勤・早退してしまうこともあるのですが、『お大事にしてね』と気遣ってくれる仲間ばかりで感謝しています」と、信田さん。子育てにも理解のある職場なんですね。今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――お疲れさまでした。離職者の少ない介護施設、いかがでしたか?
朝はゆっくり9時スタートで、ほぼ毎日定時の17時に退勤できるそうで、家庭やプライベートの時間を大切にできる職場でした。有休消化率もほぼ100%で、シフトの調整や休みの希望にも柔軟に対応してもらえる上に、時短勤務・日勤常勤・パート勤務などの多様な働き方も用意されていて、独身者にも家庭がある方にも魅力的な環境でしたよ。
――見学中に、印象に残ったことはありますか?
職員の皆さんが明るく元気な雰囲気で、施設内ですれ違うたびに、笑顔で挨拶していただいたことが印象に残りました。事務長さんや看護部長さんも気さくな人柄で、役職者と現場の職員のコミュニケーションの様子を見ているだけで、とっても良い職場だな~と感じました。
――では、ここはちょっと、というところは?
看護部長としては、介護職員のキャリア層のバランスを整えていきたいそうです。現在は、新人とベテランの二極化が進んでいるため、次世代リーダーとなる中堅層の育成を課題にしているそうですよ。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
実働時間が少ないのに、残業がほとんどないって本当かな?と思いましたが、帰りの送迎バスの発車時刻は17時15分で、皆さん乗り遅れることがほぼないそうです。毎日ほぼ17時ピッタリに業務を終えているから、余裕を持ってバスに乗れるんだとか。

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