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草加ロイヤルケアセンター Webで施設見学

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草加ロイヤルケアセンター

( 介護老人保健施設 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

草加ロイヤルケアセンターの見学の下調べ

介護の仕事に初めて挑戦する方にとって、どんな施設が自分に向いているかを判断するのは難しいですよね。IMS(イムス)グループの老健「草加ロイヤルケアセンター」は、多床室中心の従来型フロアと、完全個室のユニット型フロアに分かれていて、かつ、在宅復帰支援だけでなく、看取りケアや重症身心障害者の短期入所など、幅広い利用ニーズに対応しているとのこと。自分に向いている介護を探せそうなので、さっそく見学に行って、働きやすさをチェックしてきます!

形 態
介護老人保健施設
所在地
埼玉県草加市/新越谷駅
定 員
入所152名 通所60名

百聞は一見にしかず見学開始!!

草加ロイヤルケアセンターの玄関

玄関

「草加ロイヤルケアセンター」へのアクセスは、東武スカイツリーライン「新越谷駅」とJR武蔵野線「越谷レイクタウン駅」から送迎バスが出ていて、東武スカイツリーライン「獨協大学前駅」「新田駅」から路線バスが利用でき、便利です。敷地内には無料駐車場も完備されているので、マイカー通勤をしている方も多いそうです。玄関で迎えてくれたのは、看護師の秋吉さん。「お待ちしてました!今日は自慢の職場を、たっぷりとご紹介しますね」。

玄関の次
草加ロイヤルケアセンターの玄関

玄関

まずは玄関で、施設の構造について教えていただくことに。「3F建ての施設内には、ユニット型フロア(定員72名)と従来型フロア(定員80名)があり、退所後のサポートとして通所リハビリ(1日定員60名)も併設しています。ユニット型フロアは、12名1単位の6つのユニットに分かれていて、重症身心障害者の方を含む医療・福祉型ショートステイにも対応しているのが特徴。従来型フロアは、一般棟と認知症専門棟に分かれていて、居室は個室・2人部屋・4人部屋があります」。

玄関の次

創意工夫を伺う独自の取り組み

草加ロイヤルケアセンターのロビー

ロビー

玄関を入ったロビーでは、看護部長の矢野さん(写真中央)と、副部長の熊田さん(写真右)にお会いできました。「当施設では、看護師と介護職が同じチームの仲間として協働・連携しやすいように、介護職も看護部所属としています。部長は看護師、副部長は介護福祉士で、制服も同じなので、対等な関係を築きながら専門性を発揮できているんですよ」と、秋吉さん。それは素晴らしい!

ロビーの次
草加ロイヤルケアセンターの通所リハビリ

通所リハビリ

「吹き抜けのリハビリテーションホールは、開放的な雰囲気がとても好評です」。わぁ、本当だ!施設では、在宅復帰に向けたリハビリに力を注いでいるんですか?「もちろんです。でもそれだけでなく、医療ニーズへの対応、認知症ケア、看取り介護など、多様なサービスを提供できる老健でありたいと考えているんです」と、秋吉さん。近隣のグループ病院との連携も活かして、住み慣れた地域で暮らし続けるための体制づくりに取り組んでいるんだとか。

通所リハビリの次
草加ロイヤルケアセンターのユニット型フロア

ユニット型フロア

お次は、家庭的なユニット型フロアにやってきました。「ユニット型フロアでは、2つのユニットが助け合う『協力ユニット体制』で、合同でレクリエーションを開催したり、人手不足をカバーし合ったりしています。2021年からは、こちらのタブレットを導入して介護記録を電子化したので、ペーパーレス化や業務の効率アップが実現し、職員間の情報共有もスムーズになりました」。

ユニット型フロアの次
草加ロイヤルケアセンターのユニット型フロア

ユニット型フロア

共同スペースを覗くと、新人指導が行われていました。「入職後は、新卒者にも中途入職者にもプリセプターの先輩が付き、マンツーマンのOJTを実施しています。IMSグループは教育サポートが手厚く、実務者研修の従業員割引制度や、介護福祉士試験の模擬テストなども用意されているため、働きながら資格取得を目指す方も多いです」と、秋吉さん。介護スタッフの約7割は、介護福祉士の資格を有しているそうです(2020年1月)。

ユニット型フロアの次
草加ロイヤルケアセンターの従来型フロア 一般棟

従来型フロア 一般棟

つづいて、従来型フロアへ。ユニット型フロアとは雰囲気が違いますね。「そうですね。配属先は個々の希望・適性に配慮して決定し、スキルアップのための人事異動も行っているので、幅広い介護経験を積むことができます。また、さまざまな専門職の介入も盛んで、栄養士と言語聴覚士による嚥下評価・訓練や、歯科衛生士による口腔ケア、音楽療法士によるプログラムなども充実させているんですよ」。音楽療法士さんも活躍しているんですね!

従来型フロア 一般棟の次

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

草加ロイヤルケアセンターの音楽療法プログラムの様子

音楽療法プログラムの様子

「当施設には、2名の音楽療法士を常勤スタッフとして採用し、各フロアで音楽療法プログラムを開催しているんです」と、紹介してくれました。常勤スタッフとして採用、って珍しいですよね。「ええ。歌を唄ったり、楽器を演奏したり、音楽の持つ力を生かしたリハビリテーションを通して、心身の回復や生活の質の向上を図っているんです」と、秋吉さん。昔の曲を歌うことで、当時のできことが回想される利用者様も多く、利用者様同士の会話も弾むんだとか。

音楽療法プログラムの様子の次
草加ロイヤルケアセンターの従来型フロア

従来型フロア

スタッフの皆さんは、認知症サポーターの証であるオレンジリングを身に付けています。「当施設では、職種に関係なくほとんどのスタッフが『認知症サポーター養成講座』を修了し、正しい知識を持った上で関わっています。地域交流活動として、認知症介護に携わる近隣住民の方を招いた『オレンジカフェ』も定期開催していて、多くの参加者が集まっているんですよ」と、皆さん。

従来型フロアの次

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

草加ロイヤルケアセンターの浴室

浴室

つづいて、2020年に改修工事を行った浴室にやってきました。「浴室は、床・壁タイル・天井などをリニューアルして、明るくきれいに生まれ変わりました。当施設では、ハード面・設備の改修を随時行い、利用者様にとっても職員にとっても快適な施設づくりに取り組んでいるんです」。それは素晴らしい!

浴室の次
草加ロイヤルケアセンターの玄関ロビー

玄関ロビー

最後は、玄関ロビーで多職種の皆さんが見送ってくれました。職場の働きやすさはいかがですか?「残業が少なく、休みの希望も通りやすいため、職員定着率がとても高いです。指導スキルの高い先輩ばかりなので、経験のある方だけでなく、介護の仕事に初めて挑戦する方も安心して応募して欲しいです」と、皆さん。それは心強い!今日はありがとうございました。

玄関ロビーの次

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

おつかれさまでした。さまざまなサービスに対応している老健、いかがでしたか?

――おつかれさまでした。さまざまなサービスに対応している老健、いかがでしたか?

一つの施設にユニット型フロアと従来型フロアがあり、通所もあり、幅広い利用者様に対応しているので、施設選びに悩んでいる方にピッタリな職場だと思います。老健の大きな役割である在宅復帰支援はもちろん、医療ニーズへの対応や、認知症ケア、看取りケアにも取り組んでいて、さまざまな専門職が活躍していました。

――働きやすさはどうでしたか?

残業が少なくて希望休が通りやすく、とても働きやすい環境が整っているので、家庭やプライベートを大切にしたい方も安心です。有休を1時間単位で取得できる「時間単位年休制度」も、多くの方に利用されていました。

――では、ここはちょっと、というところは?

開設以来、多職種一丸となって季節行事やレクリエーションに力を注いでいるらしいのですが、最近は新型コロナウイルスの影響で開催規模を縮小しているとのこと。企画した行事を利用者様に楽しんでいただくことが、大きなやりがいにつながっているスタッフの方も多いそうで、1日も早いコロナの収束を願いながら、感染症対策を徹底しているそうです。

――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。

一つの施設内にユニット型フロアと従来型フロアがある老健は、IMSグループ内でも珍しいとのこと。介護職が未経験の方は、自分に向いているサービスや、興味のある領域に出会うためにも、まずは幅広い経験をしてみるのがオススメ!と皆さんおっしゃっていました。

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