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社会福祉法人 栄光会

さいたまロイヤルの園

( 特別養護老人ホーム )

編集部が取材しました

見学の下調べ

職員の年齢やキャリアに偏りのない職場は、定着率が高く、長く働ける印象を受けます。ユニット型特養「さいたまロイヤルの園」では、年齢・性別・経験などは一切不問の採用方針で、新人からベテランまでバランス良く揃った職場を目指しているんだとか。働く満足度の向上を目指して、ワークライフバランスやキャリア支援制度も整えているそうなので、さっそく見学に行って確かめてきます!

■形 態 :
特別養護老人ホーム
■所在地 :
埼玉県さいたま市桜区/浦和駅
百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関

「さいたまロイヤルの園」の最寄り駅は「南与野駅」。「浦和駅」「北浦和駅」「志木駅」からもバスが出ています。無料の職員用駐車場があるので、マイカー通勤者が多いんだとか。豊かな自然に囲まれた施設の玄関で迎えてくれたのは、介護主任の下澤さん。「現在は役職を任されていますが、前職はトラックのドライバーで、介護経験ゼロからのスタートなんですよ」。私生活では、5歳のお子さんのパパなんだそうです。

裏付けされた”自信”を聞く職場自慢

玄関ロビー

さっそく玄関に入ると、深松施設長が迎えてくれました。こちらの施設では、多様な働き方ができるそうですね。「ええ。併設施設として、デイサービス、訪問介護、居宅介護支援事業所があるので、施設介護だけでなく、通所や在宅支援にも携わることができます。職員の多様性も重視していて、さまざまな価値観からサービスを生み出していきたいので、若い方も年齢を重ねた方も、既婚者も独身者も、いろいろな仲間が活躍しているんですよ」と、施設長。

デイサービス

1階に併設されたデイサービスを覗くと、ママさん介護スタッフが活躍していました。「うちの子と同い年のお子さんがいるので、部署は違っても子どもの話題でよく盛り上がるんです。デイサービスは夜勤がなく、日曜日が休みなので、家庭を持つ女性も活躍しやすいと思います。特養の方でも、時短勤務や日勤常勤の活用を推進しているので、開設以来、産休・育休取得後の復帰率は100%なんですよ(2018年9月)」と、下澤さん。

ユニット 共同スペース

お次は、ユニットの共同スペースへ。午前中は各フロアの共同スペースで体操を行い、入居者様に自由に参加してもらっているそうです。「施設内には12のユニット(1ユニット10名)があり、2~5階の各フロアに3ユニットずつ設置しています。ユニットを越えて助け合えるように、各ユニットのリーダーとは別に、フロアを管轄するリーダーを配置しているんですよ」と、下澤さん。

看護師室

つづいて、4階の看護師室へ。「看護師室には看護師が常駐しているので、胃ろうなどの医療ニーズが高い方はこのフロアに入居していただいて、処置がスムーズに行えるようにしています。介護職が医療ニーズの高い方への対応で困った時に、看護師がすぐ駆けつけてくれるので、安心感が大きいです」。

ユニット 居室

ユニットの居室では、新人さんへの指導が行われていました。「こちらは、今年の春に入職したばかりの新卒スタッフです(写真右)。当施設では、新卒採用や異業種からの社会人採用も積極的に行っていて、専属の教育担当『エルダー』によるマンツーマンのOJTを行っています。エルダーになる職員はユニットリーダーではなく、勉強のために一般職に任せているので、入職2年目、3年目の職員も成長が早いです」。

創意工夫を伺う独自の取り組み

居宅介護支援事業所

つづいて、併設の居宅介護支援事業所を紹介していただきました。「こちらは私の元上司です。以前はフロアの主任職でしたが、ケアマネージャーの資格を活かすためにこの部署に異動したんです。当施設のような複合型施設の魅力は、介護職として幅広いキャリアの選択肢があること。管理職への昇格だけでなく、併設施設への人事異動や、生活相談員やケアマネージャーへのキャリアチェンジも可能です」。

庭園

施設の裏には、緑いっぱいの庭園があります。「こちらでは、春になると満開の桜を楽しむことができます。入居者様に季節の変化を感じていただけるよう、庭園にはよくお散歩に来るんですよ。すぐ隣には、デイサービスの利用者様が育てている菜園もあり、夏には色とりどりの野菜や果物が育っています」。自然が多くて素敵な環境ですね。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

納涼祭の写真

「こちらは納涼祭の写真です」と、紹介していただきました。来場者が多くて、とっても賑やかですね~!「栄光会の中でも、当施設の納涼祭は一番盛大に催されます。法人の他の施設からも多くの応援スタッフを呼び、地域のボランティアさんによるチアダンス、太鼓、盆踊りなどのイベントも満載。私は昨年、実行委員長を務めたのですが、とても良い経験になりました」と、下澤さん。

職員食堂

お次は、下澤さんおすすめの職員食堂へ。「栄養満点の日替わりランチが1食300円で食べられるので、利用する職員が多いです。仕事のメリハリを大切にするため、休憩時間はきちんと取れるよう協力し合っていて、夜勤帯もきっちり2時間休むことができるんですよ。残業も月10時間前後なので、プライベートを大切にすることができています」。ワークライフバランスへの配慮が行き届いた職場なので、入職後に結婚・出産される方も多いんだとか。

廊下

最後は、介護職の皆さんが見送ってくれました。「介護部門には幅広い年齢・キャリアの職員がいて、性別や既婚の割合もほぼ半々。偏りのない職場なので、それぞれ違った価値観やライフスタイルを認め合い、皆が働きやすい職場を目指しています。毎朝少しの時間ですが、挨拶・言葉遣い・身だしなみなどをチェックをする時間を設けているので、気持ち良く仕事に取り組めています」と、皆さん。今日はありがとうございました。

介護21スタッフが聞く「で、実際のところは?」見学後記

帰り道

――おつかれさまでした。新人からベテランまでバランスよく揃った職場、いかがでしたか?
うわさ通り、職員の年齢層やキャリアに偏りがなく、男性も女性も、既婚者も独身者も活躍していました。入居者様の「個性」を大切にするユニット型施設だからこそ、働く職員の個性も大事にしていこうと、多様な価値観・ライフスタイルを尊重している印象を受けました。
――どんなキャリア支援制度が整っていましたか?
栄光会には、手厚い資格取得支援制度(実務者研修の費用を半額負担)があり、働きながら介護福祉士の資格を取得した方が多いそうです。また、複合型施設の特徴を活かして幅広い経験を積めるよう、併設施設への人事異動も柔軟に行っていましたよ。
――では、ここはちょっと、というところは?
多様な人材の活躍を推進しているので、「同世代と働きたい」「ママさんが多い職場がいい」という方には、向かないかもしれません。でも、価値観の違う仲間を尊重したり、お互いの違いを楽しむ中で、とても温かい人間関係が築かれていました。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
施設全体で、入居者様一人ひとりの希望に寄り添った「誕生日レク」に力を入れていました。年に一度の誕生日をお祝いするため、行きたい場所、食べたい物、やってみたいことなどを個別に伺い、できる限り実現しているそうです。

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介護職としての成長も、プライベートの夢も実現していきたい方

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