社会福祉法人 栄光会
Nicot所沢
( 認可保育園 )

保育士同士のコミュニケーションが多い園は、活気があって働きやすそうですよね。所沢駅直結の立地が魅力の認可保育園「Nicot(にこっと)所沢」では、園全体をチームと考え、担当クラスに関係なく、すべての保育士がすべての園児との関わりを大切にしているとのこと」。「保育士同士が何でも話し合える関係を築くため、職員会議の進め方も工夫し、みんなで理想の園づくりに取り組んでいるそうなので、さっそく見学に行って確かめてきます。
- 形 態
- 認可保育園
- 所在地
- 埼玉県所沢市/所沢駅
- 定 員
- 60名

入口
「Nicot所沢」があるのは、所沢駅直結の商業施設「グランエミオ所沢」の2階の一画。駅の南改札から園の入口まで徒歩1分程度で、雨の日も濡れずに通勤できます」。
「玄関では、4歳児クラスを担当する入職1年目の保育士さんが迎えてくれました。「ようこそ!今日は自慢の職場をたっぷりご紹介します」。
【POINT】駅直結の立地

エントランスホール
まずは、フロア案内図を見せていただきました。「商業施設内の保育園と聞くと小規模な園を想像されるかもしれませんが、0歳児~5歳児の各クラスがあり、定員は60名です」。
「防音対策もばっちりですし、外から園児の姿が覗かれない構造になっています。園内はたっぷり自然光が差し込む明るい空間で、広い調理室もあり、地産地消を意識して毎日おいしい給食をつくっているんですよ」。
【POINT】子ども中心の園づくり

園庭
フロアを一つおりて外に出ると、園庭がありました。「こちらの園庭は、近隣にある西武鉄道の企業主導型の他の保育施設との共同利用で、『てつにわ』と名付けられています」。
「当園では、グランエミオ所沢の3階にある屋上庭園『とこにわ』にもときどき遊びに行きますし、西武鉄道さんの承諾を得て、駅構内の散歩や電車見学なども楽しんでいるんですよ」。外遊びが充実していますね。
【POINT】外遊びの充実

Nicotカリキュラムの様子
「こちらは、西武鉄道さんが企画するNicotカリキュラムの写真です」と、紹介してくれました。「『Nicot』という園名は、西武鉄道沿線の駅チカ保育園の共通名称で、それぞれ運営会社は異なるのですが、西武鉄道企画でNicot各園共通のカリキュラムが楽しめるんです」。
「園内で行う工作などの活動だけでなく、ベルーナドームや狭山スキー場などの西武グループの保有施設で遊べる企画なども充実しています」。

事務室
事務室に行き、坂本園長にお会いしました。こちらの園ではチーム保育を推進しているそうですね。「はい。すべての保育士がチーム一丸となり、一人ひとりの園児の成長を見守れる体制を整えています」。
「それぞれの保育士に担当クラスはありますが、他のクラスの園児・保護者・保育士と交流する機会もつくり、気になることがあれば他のクラスのことでも職員会議で話し合っているんですよ」。
【POINT】チーム保育を実践

事務室
事務室のデスクでは、保育士さんが事務作業をしていました。「当園では、常勤保育士に毎日ノンコンタクトタイム(勤務時間内に子どもから離れて作業する時間)をつくり、残業・持ち帰り業務の削減に努めています」。
「また、各クラスには2台ずつノートPCを配布し、業務のデジタル化を進めていることも特徴です。パソコン操作は苦手という方でも、入職後にしっかり指導するので安心してくださいね」。
【POINT】働きやすさに向けた取り組み

教室
つづいて、職員会議の様子を見学しました。「毎月1回行う職員会議は勤務時間内の開催とし、全体で話し合う時間と少人数グループで話し合うディスカッションタイムをつくることで、みんなが意見をあげやすいよう工夫しています」。
「経験豊富なベテラン保育士の声も、最新の保育を学んできた新人保育士の声も取り入れながら、全体で理想の保育の在り方を話し合っているんです」。
【POINT】意見をあげやすい工夫

教室
お次は、4歳児クラスの様子を見学しました。「保育園という集団保育の場ですが、当園ではそれぞれの園児の性格や成長ペースなどに合わせた個別的な関わりを重視しています」。
「各クラスの定員は6~12名と多過ぎない人数なので、一人ひとりの子どもの表情・言葉・行動などに目を配りやすく、日々の成長を一緒に喜び合うことができています」。
【POINT】個別的な関わりを重視

外部指導の様子
お次は、外部指導の様子を見学しました。「3歳児以上のクラスでは、英語・音楽・体操・水泳などの外部指導の時間を月に数回設けていて、外部より専任講師を招き、保育士と協力して指導にあたっています」。
「保育士はそれぞれの外部講師から指導法を学ぶ機会にも恵まれているのだとか。
【POINT】外部講師から指導法を学べる

事務室
事務室に戻り、シフト管理を担う主任を紹介していただきました。「勤務形態は日勤・早番・遅番があり、休みや勤務の希望がある場合は前月10日までに個人のスマホアプリから申請可能です」。
「シフトの希望はできる限り通していますし、有休の積極的な取得を促しているので、家庭やプライベートを大切にしながら働けると思います」と、主任保育士さん。公休は年間120日以上あるそうです。
【POINT】年間休日120日以上

廊下
最後は、スタッフの皆さんが集まってくれました。「常勤保育士は20代・30代の独身者が中心ですが、園長は3人のお子さんを持つママさんで、時短勤務を選んでいます」。
「当法人は産休・育休制度がしっかり整っていて、子どもが小学3年生まで時短勤務が選べるので、小さなお子さんを持つ方や、これから妊娠・出産を希望する方なども働きやすい思います」と、皆さん。今日はありがとうございました。
【POINT】子育てと両立しやすい
帰り道

――チーム保育を推進する認可保育園、いかがでしたか?
- 年齢・役職に関係なく、保育士同士が自由に意見し合える環境があり、とても風通しの良い職場でした。園全体がチームという考えなので、園長や主任・副主任などの管理職にはもちろん、他のクラスの保育士にも仕事の相談がしやすいそうで、「みんなでより良い園をつくっていこう!」という姿勢が感じられました。
――見学をしていて印象に残ったことはあります
- 業務の効率化を図るために、事務室だけでなく各クラスにもノートパソコンを配布し、月案作成や連絡帳管理などに活用していました。また、忙しい時間帯を支えてくれる非常勤保育士や、保育士をサポートする保育補助者が複数勤務していて、事務作業に専念できるノンコンタクトタイムを確保していることも印象に残りました。
――では、ここはちょっと、というところは?
- 園庭が小さいことでしょうか。ただ、電車に乗っていろいろな場所に行ける立地なので園外活動が多く、時には緑豊かなグループ園で芋ほりをしたり、マラソン大会などの行事は所沢航空記念公園で行うなど、グループ園や地域の施設を積極的に活用していました。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
- 「所沢駅」周辺は商業施設が充実していて、仕事帰りに買い物やゴハンが気軽に楽しめます。スタッフの皆さんも、ときどき利用するそうです。
通勤に便利な駅チカの保育園で働きたい方
家庭やプライベートを大切にしながら長く働きたい方






