ナーシングホームそのだ（足立区）のケアマネジャー（居宅介護支援事業所）　パート求人情報

「ナーシングホームそのだ」の特徴

「ナーシングホームそのだ」は、苑田会の訪問看護に携わるスタッフの、
「地域の在宅療養者を全力で支えたい」という想いから誕生した事業所です。
2017年の立ち上げ以来、地域の幅広い医療・介護ニーズに応えていけるよう、
3つの事業所の職員が団結して、よい良い施設づくりに取り組んでいます。

「断らない相談支援」をモットーに掲げて、新規の利用依頼からサービスの
提供開始まで、可能な限り即日対応していることが大きな強み。
事業所内には看護師が24時間常駐し、がん末期のターミナルケアや看取り支援
にも親身に対応しており、他施設では受け入れが困難な医療依存度の高い方や、
独居、老老介護世帯の方も受け入れ、最期まで寄り添える体制を整えています。

地域に開かれた施設運営を目指して、地域交流スペースにコーヒーサーバーを
設置し、ご家族や住民の方が利用できるように開放。また、2023年度には
BCP（事業継続計画）委員会を設立し、災害時に備えたBCP訓練に取り組んでいる
ほか、災害時に避難困難な方の受け入れも行えるよう予備ベッドを備えています。

各事業所の紹介

■「そのだ訪問看護ステーション（4F）」／
利用登録者数は約170名（2023年7月現在）。ひと月あたりの訪問看護数は、
1000件を超えています。個人宅だけでなく、苑田会グループのサ高住（3施設）
にも訪問サービスを提供。外部研修への参加や資格取得をサポートする
キャリア支援体制があり、訪問看護認定看護師の資格を取得した職員もいます。

■「そのだ居宅居宅支援事業所（3F）」／
介護のご相談に応じて、ケアマネージャーがケアプランを作成し、
関連事業所との連絡・調整を行っています。

■「看護小規模多機能型居宅介護（2F・3F）」／
通い・泊まり・訪問のサービスを提供しています。利用者様の登録は最大29名。
デイサービスの定員は1日12名、入所の定員は9名です。
入所施設は完全個室で、利用者様の体調悪化時や看取りの対応、
レスパイト（ご家族の休息のための一時的な入所）など、幅広く対応しています。

グループメリットがいっぱい

■嬉しい昼食代補助／
職場から昼食代補助として250円支給されます。
訪問中、近くの苑田会グループの病院の食堂も利用できます。

■年間イベントが充実／
苑田会グループ合同の職員旅行､運動会､望年会（忘年会）が企画されます｡
運動会と望年会では、毎年豪華景品が用意されます｡

■託児所完備／
苑田会グループ合同の託児所｢こどもランド花はた｣が利用できるので､
子育て中でも安心して働くことができます｡

■寮完備／
看護師は、寮を利用できます。

■訪問看護師は直行・直帰可能／
なるべく時間外業務が発生しないよう、直行・直帰を認めています。