介護21

【転活7】介護の職場を円満に退職する方法とは? 円満退職の3つのポイント|コラム「介護のお仕事」19


介護専門の求人サイト介護21 with医療21
HOME > コラム「介護のお仕事」 > 19|【転活7】介護の職場を円満に退職する方法とは? 円満退職の3つのポイント
コラム 介護のお仕事

【転活7】介護の職場を円満に退職する方法とは? 円満退職の3つのポイント

介護職員の転職に必須となるのが、今まで勤務してきた職場の退職です。退職にあたっては、誰しも円満な方法を選びたいところです。介護業界は狭い業界のため、後味の悪い退職になってしまうと、その後のどこかで、気まずい思いが発生するようなことがあるかもしれません。
そこで今回は、介護職で、円満に退職するためのポイントをご紹介します。

ページ目次

1.退職届を出す前の準備

まずは、退職届を出す前にいくつか準備をしておきましょう。

伝えるタイミング、退職時期を考える

いきなり退職するというのは、他の人にも迷惑がかかるため、避けた方が賢明です。退職時期は、あまり忙しくない時期や、年度末を選ぶと良いでしょう。できれば退職日の3カ月前に、最低でも1カ月前には、退職の意志を伝えることが望ましいです。

退職意志を固める

さまざまな理由で退職を決めたはずです。退職の意志は、事前にしっかりと固めておきましょう。これは、転職活動を円滑に行うためにも大切なことですし、退職を引き止められたときにも自分の意志をはっきりと伝えることができます。

退職後の予定を決めておく

転職先を探す、有休消化で旅行に行くなど、転職先ややめた後の予定を先に決めておきましょう。そうすることで、退職の意志がさらに固まるはずです。ただし、急ぎ足で計画を立ててしまわないよう注意しましょう。3カ月程度先の予定をして計画するのがベストです。

2.円満退職するための3つのポイント

次に円満退職するためのポイントを3つご紹介します。

納得してもらいやすい退職理由を伝える

円満に退職するにあたりとても大切になるのが、退職理由です。曖昧な理由だと、引き止められてしまったり、退職の話が流されてしまったりする場合があります。職員全員が納得できるような理由を具体的に伝えるようにしましょう。

例えば、納得してもらいやすい退職理由は次のようなものが挙げられます。

【例】親の介護や看病が必要になった(家庭の事情)
親の介護や看病はプライベートな問題でもあり、介入しにくい事情のため比較的納得してもらいやすい傾向があります。最近では、「親の介護」を表向きの退職理由にする方も増えてきています。また、家庭の事情であれば、家業を手伝うことになったなども、納得されやすい理由の1つです。

【例】腰を痛めた、体調不良など(病気)
自身の病気を理由にする場合、いつ頃からなのか、体調はどんな状況か、など上司から心配を含んだ質問が来る可能性があります。また、体調や病気を考慮して仕事内容の見直しや、体調や病気に合わせた仕事をお願いすると言われ、引き止められるケースも。現状をきちんと話し、これ以上続ける気がないこともはっきりと伝えましょう。

ただし、上述通り介護業界は狭い世界です。後で嘘だったとわかるような理由を伝えないように。そして、施設への不平不満・愚痴を退職理由にしないように注意しましょう。

事前に上司に相談

いきなり退職届を出すとトラブルになりやすいです。まずは、直属の上司に退職の意志があることを相談し、退職届の提出日などを上司と一緒に決めるようにしましょう。

退職時期を明確に提示

退職時期は明確に提示するようにしてください。介護職は人員不足の業界でもあるため、退職時期が曖昧になってしまうと、やめるタイミングを見失ってしまう場合があります。「○月○日で退職します」と、明確に提示しましょう。

3.引き止められる可能性も充分あります

退職を伝えてから、引き止められるケースもあります。もしかしたら、情に訴えかけられることもあるかもしれません。そこで大切になるのが、「納得ができる退職理由」と「強い意志」です。中途半端な退職理由や意志になってしまわないように注意しましょう。そして、もし引き止められた場合は自分を必要としてくれることに感謝をし、強い意志を伝えるように心掛けてください。

介護業界は人員不足のため、退職の計画はしっかりと立てることが大切です。計画をしっかりと立てることで、職場にも負担があまりかからず、円満退職につながります。引き継ぎも焦らずにスムーズに行うことが可能です。

4.まとめ

円満退職するための準備やポイントをご紹介しました。
円満退職するにあたり、しっかりとした計画と退職意志が大切になります。上司やその他の職員に迷惑をかけないためにも重要な部分です。まずは、職員全員が納得できる退職理由や意志を固め、今後の計画を立てていきましょう。

職種から探す ケアマネージャー介護福祉士介護スタッフ(無資格含む)
勤務地から探す 東京埼玉千葉神奈川北海道青森山形宮城福島茨城栃木群馬新潟石川岐阜静岡愛知三重滋賀京都大阪兵庫和歌山岡山広島徳島福岡佐賀沖縄
コラム INDEX
19|【転活7】介護の職場を円満に退職する方法とは? 円満退職の3つのポイント
18|【転活6】転職してキャリアアップするには、「認定介護福祉士資格」取得がおすすめ!
17|【転活5】介護職の転職面接はスーツ?適切な服装と面接時の注意点
16|【転活4】介護職(介護士・介護福祉士)の転職成功のカギ!履歴書と職務経歴書の書き方
15|【転活3】初任者研修・介護福祉士・ケアマネなど「介護職」で役立つ資格7選
14|【転活2】介護職の「理想と現実のギャップ」は転職前の「自己分析」で防ごう!
13|【転活1】介護業界で働きたい方、必見! 介護職(介護士・介護福祉士)の転職活動の進め方
12|ケアマネージャー資格の難易度とは?試験の概要と合格率が低い理由も併せて解説
11|ケアマネージャーの資格を取得するには?受験資格や試験内容を紹介
10|ケアマネージャーの給料相場はどのくらい?収入アップのポイントも紹介
09|介護福祉士(国家資格)の受験条件、試験内容、難易度について
08|介護士の中でも、介護福祉士の年収とキャリアアップは?
07|介護士の給料はどのくらい?収入を上げる方法もあわせて紹介
06|介護福祉士の仕事とは?具体的な仕事内容や1日の流れを紹介
05|介護職員初任者研修は働きながら取れる?資格の取得方法やメリットを解説
04|介護の仕事とは?具体的な仕事内容、職場の種類、やりがいについて解説
03|介護の仕事の「やりがい」とは?
02|介護転職にありがちな失敗事例とは?後悔しない転職のためにできること
01|介護の仕事は無資格でも働ける?できること・できないことを解説
コラム「介護のお仕事」目次へ
コラム INDEX
19|【転活7】介護の職場を円満に退職する方法とは? 円満退職の3つのポイント
18|【転活6】転職してキャリアアップするには、「認定介護福祉士資格」取得がおすすめ!
17|【転活5】介護職の転職面接はスーツ?適切な服装と面接時の注意点
16|【転活4】介護職(介護士・介護福祉士)の転職成功のカギ!履歴書と職務経歴書の書き方
15|【転活3】初任者研修・介護福祉士・ケアマネなど「介護職」で役立つ資格7選
14|【転活2】介護職の「理想と現実のギャップ」は転職前の「自己分析」で防ごう!
13|【転活1】介護業界で働きたい方、必見! 介護職(介護士・介護福祉士)の転職活動の進め方
12|ケアマネージャー資格の難易度とは?試験の概要と合格率が低い理由も併せて解説
11|ケアマネージャーの資格を取得するには?受験資格や試験内容を紹介
10|ケアマネージャーの給料相場はどのくらい?収入アップのポイントも紹介
09|介護福祉士(国家資格)の受験条件、試験内容、難易度について
08|介護士の中でも、介護福祉士の年収とキャリアアップは?
07|介護士の給料はどのくらい?収入を上げる方法もあわせて紹介
06|介護福祉士の仕事とは?具体的な仕事内容や1日の流れを紹介
05|介護職員初任者研修は働きながら取れる?資格の取得方法やメリットを解説
04|介護の仕事とは?具体的な仕事内容、職場の種類、やりがいについて解説
03|介護の仕事の「やりがい」とは?
02|介護転職にありがちな失敗事例とは?後悔しない転職のためにできること
01|介護の仕事は無資格でも働ける?できること・できないことを解説
コラム「介護のお仕事」目次へ